幼稚園(午前保育)から帰宅した時には元気だった息子。おやつを食べ終わった頃、突然、眠いといいながら横になりぐったり…。熱を計ると38度5分!あまりにしんどそうなので受診したところ、最初の診断は「ヘルパンギーナ」でした。翌日には解熱しましたが、夕方から肘や膝を中心に腕や足にうっすら発疹が…。この段階で再び受診しましたが、手のひらと足の裏には全く発疹がみられず、やはり診断は「ヘルパンギーナ」のままでした。
実際に「手足口病」と診断が出たのはその翌日。発熱してから3日目でした。明らかに水泡をもつ発疹が、腕や足に沢山できていました。まわりのお友達には耳にも出たりしていました。「手足口病」には、特効薬も予防するワクチンもありません。ひたすら治るのを待つのみとなりました。
心に残るセレモニーを!みんなを巻き込んで成功させた謝恩会の話
先生たちに感謝の気持ちを伝える謝恩会。過剰に盛り上げる必要はないけれど、せっかくなら園児1人...