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初正月

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昔の日本では、生まれた日ではなく正月に歳を重ねる伝統がありました。そんな意味も込めて、初めてのお正月は思い出に残したいところですね。赤ちゃんと一緒に楽しくお正月を過ごすためのポイントをご紹介します。

お正月も赤ちゃんの生活リズムを守ろう

親戚が集まったり帰省したりと、普段とは違う生活スタイルになりがちなのがお正月。年明けくらいは楽しく過ごしたいと考えるママパパも多いでしょう。しかし、まだ小さな赤ちゃんにとって食事、睡眠などの基本的な生活リズムは意外と重要なものなのです。食事やお昼寝、入浴の時間が何日間もバラバラになってしまうと、赤ちゃんは混乱してしまいます。生活リズムが乱れた状態が続くと立て直すのも一苦労ですので、なるべく普段どおりに生活させてあげてください。

お正月でも赤ちゃん連れでコレはNG

お正月にしか楽しめない行事もたくさんあり、毎年の初詣や初売りを楽しみしている方も多いことでしょう。しかし、そこに赤ちゃんも連れて行く場合は、事前に様々なリスクの分析をしてみてください。初詣や初売りなどの人が多く集まるイベントでは、感染症のリスク、事故や事件のリスクなどが浮かぶと思います。例えば混雑する日をずらすことや、予約ができるものは予約をしておくなどの対策が取れないかを検討してみましょう。または、赤ちゃんを誰かに預けてお留守番してもらうことも選択肢のひとつです。

知っておきたいお正月のしきたり

生まれてから最初に迎えるお正月のことを、初正月と呼びます。初節句などのように、無事な成長を喜び、祝うための風習です。催しとしては、祖父母や親戚から男の子は破魔矢、女の子は羽子板を贈ってもらうというものになります。贈る場合は時期や期日など特に決まり事はありません。また、贈られた際の飾る場所も自由です。一般的には12月の中頃から破魔矢や羽子板を飾り、お正月には贈ってくれた親戚などを自宅へ招待して、おもてなしをします。ただし、初正月の風習などは地域で異なるため、地域の習わしにあわせるのがよいでしょう。

お正月の飾りつけで雰囲気を楽しもう

人出の多い場所へのお出かけを控えながらも正月気分を演出できるのが、飾りつけです。しめ縄や鏡餅などの伝統的な正月飾りは簡単に飾ることができるのでおすすめです。ほかにも、コマやカルタ、凧などの日本古来の遊び道具を飾っても雰囲気が出て盛り上がりますよ。赤ちゃんが大きくなったら、実際に触れて遊べるようなものをチョイスしてみてください。手づくりが得意な方は、箸袋に水引きを貼り付けて使ったり、お年玉袋に折り紙等で飾りを付けるとオリジナリティのあるお正月が楽しめます。

月齢に合わせたお正月らしい離乳食メニュー

お節やお雑煮など、正月ならではのメニューは赤ちゃんも一緒に楽しんでもらいたいものです。しかし、お餅は赤ちゃんが喉に詰まらせる危険が大きいので、歯が揃ってあごがしっかりする2歳頃までは厳禁です。離乳食の後期でモグモグができる子なら、普段のご飯を軽くついてお餅風のご飯団子を作ってあげるとよいでしょう。離乳食の初期や中期は麩を使うことで、簡単にお正月らしいメニューができます。その他にも、野菜や卵、魚のすり身を使うと赤ちゃんも食べやすくなります。また、既製品のお節料理は、添加物などが含まれるので、赤ちゃんにはなるべく与えないことをおすすめします。

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くみママ

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