1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 子どもの「熱中症」予防法~気をつけたいポイントは?~

子どもの「熱中症」予防法~気をつけたいポイントは?~

子どもの「熱中症」予防法~気をつけたいポイントは?~のタイトル画像

毎年、夏になると猛暑による熱中症が心配です。特に子どもは熱中症にかかりやすいので、しっかりと熱中症対策をしてあげたいですね。ここでは熱中症予防法のポイントを説明していきます。

そもそも「熱中症」とは?

まず熱中症についておさらいをしておきましょう。熱中症とは、暑さが原因で全身にさまざまな症状を起こすこと。暑くなると私たちの体は体温が上昇するのを防ぐため、汗を出して体温を平熱に保とうとします。しかし大量に汗をかいてしまうと、体内の水分とミネラルが不足したり、体温調節ができなくなったりして、体温上昇や気分の悪さなどを伴う熱中症に陥ってしまいます。特に子どもは体温調節機能が未熟で体力も弱いので、暑さに弱く、大人より熱中症を引き起こしやすいのです。

熱中症予防のために室内で気をつけたいこと

熱中症は夏の炎天下だけでなく、室内でも起こりやすいことをご存知でしょうか。気温が28度を超えたら要注意です。特に、湿度が高く風のない部屋は体から汗が蒸発しないため、体に熱がこもって熱中症にかかりやすい環境。ママパパは窓を開けたり扇風機の風を当てたりして、子どもが熱中症にならないようにしましょう。また節電のために扇風機やうちわで過ごす方もいると思いますが、子どもを熱中症の危険から守るためにはエアコンも適度に利用することをおすすめします。

水分補給のタイミングとポイント

熱中症対策で欠かせないのが水分補給です。子どもはたくさん汗をかくので、しっかり水分補給させましょう。汗をかいてのどが乾いたらすぐに給水するのはもちろんのこと、熱中症対策の場合には「のどが渇いたと感じる前に飲む」のがポイントです。こまめに様子を見て、水分補給をさせてください。また一度にがぶ飲みするのではなくて、少量ずつ飲むのがおすすめです。子どもは活動に夢中になると給水を忘れてしまいがちなので、ママパパが子どもに声をかけたり給水時間を決めるなどして、定期的に給水のタイミングを設けてあげると良いでしょう。

屋外で暑さから子どもの身を守るためには

子どもが外で過ごすときには特に熱中症対策が必要です。外出時は子どもに通気性の良い服装をさせ、体温の上昇を抑えてあげましょう。もちろん帽子もお忘れなく。日差しの強い日は、地面や道路からの照り返しによって子どもやベビーカーに乗っている赤ちゃんが高温にさらされがちです。ママパパはこまめに子どもを涼しい所で休憩させてあげましょう。また、気温が30度を超えるときは日陰で、35度を超えたら屋内で過ごさせることをおすすめします。

熱中症から身を守るには体調管理も大切

暑さに負けないよう体調を整えておくことも、子どもの熱中症予防につながります。体温調節に関係している自律神経のバランスを整えるため、ママパパは子どもに規則正しい生活や十分な睡眠を促しましょう。また栄養バランスの取れた食生活も重要です。暑いからとアイスやジュースが増えてしまい、食事に差しつかえるのは良くありません。3食の食事から体に必要な栄養をきちんと摂らせましょう。特に牛乳は栄養価が高く、熱中症予防に効果があることも報告されています。子どもの運動後に牛乳を飲ませるとさらに効果的と言われます。

関連する記事

この記事を読んだ人にオススメの記事

この記事を書いた人

れいこ

0...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. >
  5. 子どもの「熱中症」予防法~気をつけたいポイントは?~