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幼稚園と学童の受け入れがなんと朝6時半から!知られざるチェコ共和国の子育て…一日のスケジュールは?

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朝が早いチェコ共和国。幼稚園&学童の受け入れはなんと朝6時半から!なぜチェコでは朝が早いのか?

2000年よりチェコ共和国に移住し、現在は小学生2人の育児に奮闘している「Glolea! チェコ共和国子育て・田舎暮らしアンバサダー」が子育ての一日と社会背景・文化についてお届けします。

チェコの幼稚園・学童の受け入れが早朝6時半からの理由

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子どもたちは通常、朝6時半には起床。一日が始まります。チェコの朝は早いです。



小学校の授業開始は8時。でも、幼稚園や学童の受け入れは、朝6時半から。



「何でそんなに早いの?」と思われますよね。

共働きが当然だった社会主義時代の名残!? 家庭内で仕事時間はシフト制だった!

社会主義の時代、共働きが当然の義務でした。子どもが3歳になると自動的に幼稚園。そして、父も母も働きます。でも、同じような時間に働いていたのでは、家庭運営という目からみて(?)、効率が悪い。



ということで、

一方の親が朝6時から15時まで就業

もう片方の親が朝9時から18時まで就業

と、時間差を設けていたのだそう。



たとえば、お父さんが朝早くから仕事している場合には、お父さんが出社後、お母さんが子どもたちの支度をし、学校へ送っていきます。その代わり、お迎えは、終業が早いお父さん。



なんとも効率的な。

朝6時半に始業という会社が少なくないチェコ!

その名残なのか、チェコでは今でも朝の6時半から始業という会社が少なくありません。



その代わり、15時とか16時にお仕事が終わるんです。さすがに、プラハのような都市部では、最近は外国資本も多く、そうではなくなってきているようですが。



ちなみに我が家も、旦那様が朝6時から仕事をしています。私は8時半始業。それでも、私も7時過ぎには家を出ないといけないので、毎朝5時半起きです。



朝5時半に起きても旦那様はすでに出社済みなので、顔を合わせません。

小学校への送迎は小学3年生くらいまで続きます

小学校への送迎は義務ではないようです。(学校により様々らしいですが)でも、3年生ぐらいまでは送迎するのが普通のようです。日本では1年生から子どもたちだけで通学しますよね。チェコはその点、少し甘いのかな。



だからと言って、子どもだけでの通学途中に犯罪が多いわけではありません。親が心配しすぎているのでしょうか。



3年生は毎日授業時間は5時間。

科目は、算数、チェコ語、英語、体育、生活、音楽。



2年生は、4時間の日と5時間の日があります。

算数、チェコ語、体育、生活、音楽。英語は、小学校3年生からの必修科目です。

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科目ごとに成績が書いてあります。



チェコでは「1」が最高で、「5」が最低です。日本と真逆ですね。



宿題を間違えると、ここが「2」になってしまったりします・・・

これは普段の連絡用で、学期・年度末にもらう通知表とは違います。

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