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夏休みの宿題ラストスパート!短時間で読書感想文を書くポイント

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読書感想文は、 本当に頭の痛い夏休みの宿題の一つですよね。読書感想文は本も読まなければならないし、 文も書かなくてはいけないので、 本当に大変。そこで今回は短期間に読書感想文を書くコツについてお知らせします。ちょっとしたコツをつかめば、読書感想文もすぐに書けますよ。夏休みのラストスパート、最後まであきらめずに、できることからはじめましょう!!

出典:https://instagram.com/p/44ab3FQzUM/

1.過去に読んでいる本から選ぶ

新しい本を読むのは、時間もかかりますしとっても大変。そこで今回は、過去に読んでいて特に気に入っている本の感想文を書くことをオススメしたいと思います。



まず、お子さんがもう一度読んでも良いと思えるお気に入りの本を探しましょう。保育園、幼稚園の時に大好きだった絵本でも大丈夫。「これなら真剣に読めそうだ」と思えるものを一緒に選んでいきます。



次に、読み返す中で心に残ったところに付箋をつけていくように伝えます。またこの本の作者が何を言いたいのかを探してみて?と伝え、見つけた場所にも付箋を付けていきます。



本はそのときの気分、経験により、感じ方が変わってくるため、一度読んだ本でも以前読んだときと違う印象を受けるはず。読書感想文を書くときにも 「○年の時によんだときには、~と思ったが、今読むと~のように感じた」といいうような流れで文章を書くこともできます。またその受け止め方の違いがお子さん自身の成長の証でもありますので、本を読むことが苦手なお子さんには「前に読んだ時と、今回では何か違って感じることはあった?」など、適宜声を掛けてあげてください。

2.読書感想文の構成

読書感想文によく見られる構成としては、「なぜその本を選んだか」「本のあらすじ」「本論」という流れです。本論の進め方としては「もし私が主人公だったら」という形で書いていくパターンが多いようです。特に「もしも私が主人公だったら」という部分には、主題に関連する自らの経験を織りまぜるのが効果的とされます。



自分の経験というのは自分だけのものですから、文章にオリジナリティを加えるにはもってこいです。人に話をする場合に経験談が興味をひくといわれますが、それは感想文でも同じ。

 

そして、この本を読んだことで、それまでの自分がこれからの自分にどのように変わるべきか、あるいは変わったかなどを書いて締めくくるという流れです。

 

オリジナリティを出すのはとても大事。有名なある本を読んで、「多くの人はこのように感じるだろう、そしてそれが正しい読み方だ」などと決めつけてしまうと、ありきたりのつまらない感想文しか書けません。できるだけ自分ならではの感想や考えを生み出すように工夫してみましょう。

 

注意しなければならないのは、あらすじをダラダラと書かないこと。極端に言えば、あらすじなんて全くなくてもかまわないと思います。読書感想文は、決して本の紹介文ではないのですから、 最初から最後まで自分の意見だっていいわけです。読書感想文は、自分の体験を書くようにしましょう。



必ずしも、この構成にこだわる必要はありません。ただ、「読んでどう思ったか」を書く部分では、単に悲しかった、とか、嬉しかっただけではなく、なぜ悲しいと感じたのかなどもしっかりと書くようにしてみましょう。

読書感想文のスキルアップポイント♪

1.文章の構成

次の形の順番で文章を整えるようにすると、 奥行きがうんと広がってきます。

 

(1)○○と思う

  ・・・豊かな表現で。比喩(ひゆ)を使うとよい。



(2)なぜ

  ・・・どうしてそのように思ったのかの理由。



(3)たとえば

  ・・・自分の体験や例をあげるとよい。



(4)もしも私だったら

  ・・・思いつくまま正直に書きましょう。



(5)だから

  ・・・結論。この本を読んで自分が考え直したこと。

2.前に進まなくなったときの対策

文章がどうしても前に進まなくなって困ったときは、「例えば」「別の見方をすると」「私だったら」などのフレーズを使ってみてください。話題を切り換える一言を入れることで、ふと、良い話題が浮かんでくるかもしれません。

3.自分の経験をフルにだそう

読書感想文は自分の体験談と考えてください。

本を通じて自分の体験、感じたことを素直に書くと、とても面白い読書感想文になりますよ。

4.書き終えたら、声に出して読もう

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遊び・教育 小学校

この記事を書いた人

ママ先生

はじめまして。
【Happyいくじコーディネーター】ママ先生の平田由里子です。

誰もが自分の中にいる神様を起こし、 ブレない自分軸をもち、
”自分らしく生きた...

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