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公開 2015年08月10日  

上手に授乳をするポイント!ママも赤ちゃんもリラックスできる授乳ポジショニングを見つけよう

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授乳のポジションとは、ママが授乳をする姿勢のこと。授乳後に、「ようやくおわった~!!」と伸びをしてしまうような、無理なポジショニングをしているママ、少なくないのでは?ママの姿勢、赤ちゃんの姿勢、どちらもリラックスして授乳タイムを楽しめることが大切。今回は授乳ポジションの考え方についてお伝えします。

出典:http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=10736005072

授乳のポジショニングとは?

授乳のポジショニングとは、授乳の際の母親の姿勢、赤ちゃんの姿勢、双方の向き合い方のことです。どちらが無理をしていても、良い姿勢とは言えません。授乳というのは、赤ちゃんにとってはお食事の時間。そしてママにとっても至福の時間のはず。できるならリラックスして楽しみたいですよね。



1日に10回ほどあるおっぱいタイムはリラックスしてこそ楽しめます。「赤ちゃんが楽なように、飲みやすいように」と無理な姿勢をされている方もいらっしゃいますが、ママも楽な姿勢でいいんですよ。そのほうが、おっぱいも良く出るようになるんです。

どんな姿勢で授乳していますか?

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授乳が終わって、「ようやく終わった~!!」と伸びをしてしまうような、無理な姿勢になっていないでしょうか?

慣れないと、肩に力が入ってしまいますよね。

赤ちゃんも上手に吸ってくれてるし、このままこのまま…と我慢しがち。しかし1日8~10回、1回あたり15分~20分とすると、1日あたり200分、3時間以上も無理な姿勢をとっていることになってしまいます。



ゆったり背中をもたれてもいいですし、ゴロンと横になってもいいんです。クッションやバスタオルを使って、負担になっている空間を埋めてみましょう。そうやって、肩や背中、腰に負担にならないような姿勢を探してみてくださいね。



赤ちゃんも、力の入っている抱っこより、ゆったりとした抱っこのほうが、リラックスしておっぱいタイムを楽しめるかもしれません。

赤ちゃんの姿勢をよく見てみましょう♪

赤ちゃんの姿勢で、身体に負担になっているようなところはないでしょうか?よくありがちなのは、顔だけおっぱいの方へ向いて飲んでいるというもの。ゴクゴク飲んでいるように見えますけど、本当はもっと楽に飲めるかもしれません。



ちょっと想像してみましょう。顔だけ横向けて、ストローで飲み物を飲むところを。もしくは試してみても良いかもしれませんね。まっすぐ前を向いて飲むのと、どちらが飲みやすいでしょうか?おそらくまっすぐ前を向いて飲むほうが楽だと思います。



ですから、授乳の時には、赤ちゃんの姿勢、身体がねじれていないか、に注意してあげてください。横抱きの姿勢であれば、ママのおなかと赤ちゃんのおなかがくっつくような姿勢だと、ねじれがなくなりますね。



そして、もうひとつ。アゴが引きすぎていても飲みこみにくいものです。軽くアゴが上がった姿勢だと、スムーズに飲みこめることでしょう。

ほんの些細な気付きで、楽に授乳できることもありますから、ぜひ見直してみてくださいね。

そして、これは、母乳の時だけでなく、ミルクを飲ませる時にも通じます。

ミルクの時にも、自分の姿勢、赤ちゃんの姿勢を見て、リラックスして楽しんで過ごしてくださいね。

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