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都会で働き、田舎で子育て。そんなことできるの? 今話題の「子連れデュアルライフ」を始めてみました!(2ページ目)

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ネットで「デュアルライフ」と検索するといくつもの記事が出てきます。デュアルライフとは二域居住とも呼ばれる、いま注目のライフスタイルです。わたしも今年3月から長野県伊那市と東京都中央区でデュアルライフをスタートしました。

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暮らしは長野、仕事は東京。「デュアル」な毎日

3月の引越しから約4ヶ月。少しずつ我が家の「デュアルライフ」のスタイルができ上がってきました。



我が家の1週間のスケジュール例をご紹介したいのですが、その前に簡単に我が家のプロフィールを。

わたしと夫は東京都中央区で、一緒に小さな会社を経営しています。子どもが2人おり、6歳と4歳の男児。家事や育児は夫と分担しています。



東京で暮らしていたころは、会社・保育園・自宅の3つが徒歩圏内にあり、毎日この3箇所を走り回ってどうにか仕事と暮らしを回していました。

ただでさえバタバタな日々。長野に移住したらさらに大変になるのでは?と思っていましたが…

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週に2~3日は東京出張。都内にいた時と変わらないスタイル

現在、拠点となる住まいは長野県伊那市。子どもたちは伊那市の小学校や幼稚園に毎日通っています。



わたしは週に2~3日、東京へ出かけて中央区にある会社事務所で仕事をしています。東京には今のところ拠点を持っておらず、ホテルやAirbnbを利用して滞在。おおむね月に8日間ほど都内にいます。社内のスタッフと話をしたり、外部の方との打ち合わせや会議に参加、あるいはママ友や起業仲間とランチなどの時間にあてています。



移動は高速バスを使っています。伊那市から日本橋にある事務所まで、約4時間の道のり。「大変そう~!」と言われることも多いのですが、自宅から事務所まで、バスから地下鉄への乗り換えが1回あるだけなので、バスの中ではパソコンを開いて仕事をするのに好都合。



これまで子どもとの暮らしの中で、なかなかまとまって集中する時間が取りにくかったわたしにとって、4時間の通勤時間がとても貴重なものになっています。



わたしが不在の間は、夫が子どもたちの身の回りのことをやっています。ごはんもお風呂も、学校や幼稚園に送り出すこともすべてです。とはいえこれは都内で暮らしていたころから、互いに分担して行っていたことなので、今のところわたしの不在による不便は、特になさそうです。



毎日16時ごろには息子たちが帰ってきます。今の季節はまだ明るい時間帯。夫は河原や公園へ子どもたちを連れてゆき、夕方までたっぷり遊んでいるようです。夫の仕事時間が短いのですが、仕事が残ってしまった時は、子どもたちを寝かしつけてから作業をしています。これも、都内にいる時と変わらない仕事のスタイルです。

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夫は月に2~3日、東京に滞在し仕事をしています。夫もわたしも、長野にいる時間は自宅でパソコンに向かって仕事をし、必要があればスカイプやハングアウトを使ってオンラインでの打ち合わせや会議を行っています。パソコンがあればできる仕事のため、仕事自体に大きな不便はありません。

週末は、都内に暮らしていた時と同じように休日で、子どもたちと過ごしています。

引越しが子どもに与えたストレスは?

移住にあたりもっとも心配したのは、引越しによる子どもたちへのストレス。仲良くしていた友達や住み慣れた環境を離れることが、子どもたちにとってストレスにもなり得るのでは?とも思っていました。



が、これについてはとりこし苦労で、実際に引越ししてみると、長男は小学校入学のタイミングだったので、都内の保育園では「卒園式」をしてみんなと一緒にお別れができましたし、そもそも小学生になること自体が新しい環境なので、長野に来たから特別に大変!ということはなさそうです。



長野の学校で入学10日目には全員の名前が言えるようになり、3ヶ月経った今は、毎日、目いっぱい遊んで靴も服も泥だらけにして帰ってきます。東京を離れるさみしさよりも、長野の自然や生き物に魅了されている長男。

一方次男も、ちょうど年少で入園し、一緒に入園したお友達もみんな“はじめて”同士。あっという間に園になじんでいます。



いまのところ、長野に引っ越したことが子どもたちにネガティブな影響は、大きくは与えていないように感じています。

今一番の問題点は、子どもたちというよりもむしろわたしにあります。週2~3の東京滞在の間、子どもたちと離れている時間がちょっぴりさみしく、これになかなか慣れることができません!



スタートしてまだ4ヶ月。試行錯誤をしつつのデュアルライフですが、少しずつ見えてきたこともあります。次回は金銭面・仕事の面など、それぞれの角度からのデュアルライフのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

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この記事を書いた人
Ca-sun編集長 高沖 清乃の画像
Ca-sun編集長 高沖 清乃

フォトアプリ『Baby365』プロデューサー。ママのための情報サイト『Ca-sun』編集長、マタニティサイト『ニンプス』発行人。

2008年に働く女性のた...

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