1. >
  2. >
  3. >
  4. 子連れ外出も安心!子どもに優しいドイツの交通機関事情とは?

子連れ外出も安心!子どもに優しいドイツの交通機関事情とは?

子連れ外出も安心!子どもに優しいドイツの交通機関事情とは?のタイトル画像

今回は、赤ちゃん連れでも心強いドイツの交通機関事情をご紹介します。小さい子を連れてバスに乗ったり、電車に乗ったりは本当に大変ですよね。でもベビーカーがあっての乗り物利用もドイツでは全然問題なし!ドイツでは子連れでも安心して外出できるようどんな工夫がサれているのでしょうか?

ドイツの電車にはベビーカー専用車両がある

ドイツの電車にはたいてい自転車とベビーカーが一緒の専用車両があります。自転車大国でもあるので、自転車そのまま乗せていいのもこちらに来た当初は驚きでした。この車両だけ乗り降りするときの段差が低めに設計されていたりと一人でも問題なく乗れます。



また長距離列車では小さな子連れ専用コンパートメント席もあります。公共の乗り物で子どもが騒がないかヒヤヒヤすることも多いですが、こういう席があると少しは親の方も気が楽になりますよね。

子連れ外出も安心!子どもに優しいドイツの交通機関事情とは?の画像1

バスの利用もラクラク

ベビーカーや車椅子も乗るということを前提に作られているので、車内は広々としたドイツのバス。路面電車も同じように乗り降りする場所にベビーカー・車椅子スペースがあるのでもちろん折りたたむこと無くそのまま乗せてOK。



ドイツのベビーカーはかなり大きくすごく重く、小さいうちは寝せるタイプのキャリーコットを利用している人がほとんどです。それでも2~3台は乗せれるスペースがあるのでたくさんのママさんがバスを利用しています。

小さな子どもも安全に歩ける歩道

日本では小さな子どもの手を引いて歩いていると、後ろから自転車が走ってきてぶつかりそうになったり危ない思いをしたりということも起こり得ますよね。ドイツでは歩行者用の歩道と自転車専用道路とがあるのでその心配もありません。



ただ隣り合わせなため、自転車専用道路に出てしまうとスピードの早い自転車が走ってきたときには大変なことになります。私は息子には絶対に線からははみ出さないように言い聞かせ、そして一緒に歩くときは私よりも子どもに内側を歩かせるように心がけています。



小さな子どもが自転車に乗っている場合は歩行者用を通ってもOK。一度、チリンチリンとベルを鳴るので後ろを振り向くと4歳ぐらいの小さな男の子。脇に避けると通り際に「ダンケ!(ありがとう)」とニッコリ微笑んで行く光景はとてもかわいらしかったです。

子連れ外出も安心!子どもに優しいドイツの交通機関事情とは?の画像3

子どもに優しいドイツ人

バス停や駅、道のちょっとした階段などでベビーカーを見かけると必ず「大丈夫ですか?手伝いましょうか?」と声をかけられます。若い人も男性も女性も。



ちょっと怖そうなお兄ちゃんが一緒にベビーカーを持って階段を上ってくれたり、狭い道で向かいからやったきたおじいさんは「先に通ってください。子どもはいつも優先ですからね」とみんな子どもへの対応が本当に親切。



よく耳にするベビーカー利用を巡っての論争。日本ももっと交通機関が改善されて、そして周りの理解も増え、小さな赤ちゃん連れでの外出も少しは億劫にならないようにこの先なっていけばいいなと思います。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

関連する記事

この記事に関するキーワード

遊び・教育 海外の子育て・教育

この記事を書いた人

komugi

ドイツ人の夫、2人の息子(3才&0才)たちと北ドイツで暮らす4人家族です。
ここでの海外子育てをちょっとずつ紹介していきたいと思います☆...

もっと見る

  1. >
  2. >
  3. >
  4. 子連れ外出も安心!子どもに優しいドイツの交通機関事情とは?