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熱性けいれんの症状の見分け方と対処法~突然の熱性けいれんに慌てないために~

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「熱性けいれん」って聞いたことありますか?熱性けいれんは、6歳未満の乳幼児期に起きる“発作”のひとつですが、知識がないとパニックになってしまうママも多いのではないでしょうか。今回は、熱性けいれんの症状や万が一の際の対処法をご紹介します。

「熱性けいれん」って聞いたことありますか?



38度以上の高熱が出る、6歳未満の乳幼児期に起こる発作性疾患です。6歳未満の乳幼児の10人に1人の割合で起こると言われています。中枢神経感染症、代謝異常、その他発作の原因となる明らかな疾患がないものを指す病名だそう。



愛する我が子が「熱性けいれん」にかかってしまうと、パニックになって焦るパパママもいますよね。

熱性けいれんの原因って?

どうして熱性けいれんが起こるのでしょうか。原因がわかれば、対処することもできそうですよね。



ところが…。

子どもの脳が未熟なため・・・ということも言われていますが、熱性けいれんのメカニズムは、実はまだよくわかっていません。

このように、メカニズムが解明されていないこともあって、熱性けいれんはママたちを不安に陥れる症状のひとつなんです。



でも、原因が不明とはいえ、「熱性けいれん」が起きてしまったら対応をしなくてはなりません。原因不明でけいれんが起きるなんて、不安でたまらないママもいらっしゃいますよね。症状や対処法をしっかりと頭にいれておきましょう!

熱性けいれんはどんな症状が出るの?

では、熱性けいれんってどんな症状が出るのでしょうか。個人差はありますが、おおむね次のような特徴があれば、熱性けいれんを疑ったほうが良さそうです。

よく見られるのは、突然体を硬くして、その後手足をブルブル(あるいはガタガタ)震わせ、眼球は上方を向いて白目となり、意識はなくなり、呼吸は荒く不規則になる、というものです。



しかしこの症状はほとんどの場合5分以内におさまり、あとはスヤスヤと何事もなかったかのように眠った状態になります。



このほか高熱時に意識がはっきりしなかったり、数分間一点を見続けるような状態も熱性けいれんの症状の一つと考えられます。

このように、普段とは違う様子が見られれば、熱性けいれんを疑い、適切な対応をすることが大切です。

熱性けいれんへの対応

我が子の状態が、熱性けいれんだと思う時には、次のような適切な処置をほどこしましょう。嘔吐を伴うか否かでも、優先すべき対応は異なるそう。

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病気・怪我・健康 病気 熱性痙攣

この記事を書いた人

マリモ・ラン

女性向け媒体で数多くコラムを執筆するライター。主な執筆分野は人間関係・恋愛・食品・美容・マネー管理など。...

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