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病気のときの食事・母乳・離乳食

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いつもはよく食べてくれるのに、突然の熱や病気で食欲がなくなってしまう子どもを見ると心配になってしまいます。たくさん食べて早く元気になって欲しい!という気持ちは分かりますが、焦りは禁物。病気になったときの食事や離乳食、母乳のあげ方など、ママのお悩みにお答えします。

出典:https://www.flickr.com/photo.gne?id=6493624983

食べられなくても水分摂取していれば大丈夫?

発熱や下痢、嘔吐が続いているときに一番気をつけなければならないのは、水分補給です。食事は数回摂れなくても、すぐに栄養失調になったりしないので安心してください。まずはこまめにお水やお茶を飲ませることを心がけましょう。ただし嘔吐がある場合は、水でも受け付けず吐いてしまうことがあります。そんな時は嘔吐後30分程待ってから、水分をスプーンひとさじ与えて、子どもの様子を見ながら少しづづ飲ませてあげてください。それでも水分が摂れない状態が続くようであれば、脱水症状になる可能性があるので医療機関を受診しましょう。

食べられるなら消化の良いものを

赤ちゃんは発熱だけでも脱水症状を引き起こしやすいため、水分補給ができるスープやお味噌汁を食事に取り入れるといいでしょう。食欲がないときでも、スープならサラサラと食べやすいですね。また、のどが痛いときは固いものや酸味のあるものはなるべく避けましょう。食べられるようならゼリーやヨーグルト、アイスといった、喉ごしが良くて消化に良いものを食べさせてあげても構いません。ただしアイスの中でも乳脂肪分の高いものは、お腹の調子が悪い時は控えましょう。

母乳やミルクは飲めるなら飲ませてOK

離乳食期の赤ちゃんが離乳食よりも母乳やミルクを欲しがるようなら、離乳食はいったんお休みしても大丈夫。発熱や下痢があるときは脱水を防ぐことが第一になります。母乳は飲めるだけ飲ませてあげても問題ありません。ミルクも母乳と同様栄養価が高いので、飲みたがるようなら与えましょう。ただしミルクの場合は母乳よりも濃度が高いため、下痢のときに飲ませると刺激になることがあります。下痢の悪化が心配な時は、白湯でミルクを少し薄めてから与えるようにすると安心です。

離乳食は一段階前に戻したら食べやすい?

やっといろんな離乳食が食べられるようになったのに病気にかかってしまった途端、離乳食を全く食べてくれなくなった・・・ということもあります。なんだかスタート地点に逆戻りしたような気持ちになってしまいますが、元気になったら元のように食べられる日が必ず来るので、病気の時は離乳食のレベルを一段階か二段階前に戻してあげましょう。ゴロゴロした野菜が入ったものは細かく切ってあげる、あるいはペースト状にしたものの方が胃に負担がかかりません。

薬を飲めないときはどうしたらいいの?

薬は苦いから嫌い!といって飲みたがらなかったり、上手に飲みこめなくて吐き出してしまうことは、子どもにはよくあることです。アイスやジュースに混ぜてあげるとすんなり飲んでくれることもありますが、甘いものはくせにならないようになるべく必要以上に与えることは控えましょう。もし、食事がまともにとれないときに処方された薬がどうしても飲めないときは、主治医に相談してください。薬のかたちを変えてくれたり、坐薬や注射など薬以外の方法で対処してもらえます。

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ひろみママ

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