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食育とは生きる力を育む教育!?そもそも食育とは何なのか?

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食育とは何でしょう?食育という言葉は聞いたことがあっても、食育ってどういう意味?と聞かれると答えられない方も多いのではないでしょうか。そもそも食育とはなにか?子どもへの食育はいつからどんなことをすればいいの?という疑問にお答えします。

出典:https://www.pakutaso.com/20150147015post-5048.html

食育とは?

そもそも食育とはなんでしょう?いつ頃から出てきた言葉なのでしょうか?



「食育」という言葉自体は、1900年頃に登場していました。この頃の「食育」という言葉は、日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方によるでした。当時の「食育」という言葉は、現代の医食同源という言葉にほぼ置き換わっています。



その後、「食育」という言葉はあまり普及せずにいましたが、1990年頃から、食を取り巻く取り組みや教育をひとくくりにした言葉として、再び「食育」が再登場しました。現代の食育とは、医食同源とは異なる比較的新しい言葉なのです。

「食育」は誰のためにするのか?

「食育は子ども向けの教育でしょ?」と思われるかもしれませんが、食育の対象は子どもだけでなく、大人も対象になっています。食育基本法には、「国民が生涯にわたって健全な心身を培い・・・」と書かれており、国民全員が食育の学習者であるとされています。子どもの食育は、あくまで生涯にわたる食育の入り口なのです。

「食育」で何を学ぶのか?

食育ときくと、「料理の教育のこと?」「どんな食材からどんな栄養素を摂ればいいかの勉強でしょ?」と、料理・栄養学の分野の教育と思われがちですが、実はもっと広い範囲をカバーする考え方です。



栄養素の知識を得ることはもちろん、その他に「人間関係・家族関係などの社会性を育むこと」「心身の健康管理」「農林水産業・食品産業・地域特有の食材への理解」など、食にまつわるものすべてを育成するのが「食育」なのです。



少し拡大解釈かもしれませんが、「食育」とは、生きるための最も基本となる教育だとも私は思います。

子どもに対しての「食育」

乳幼児期の子ども向けの食育では、「楽しく食べるこどもに」が、大きなねらいとして掲げられています。



・食事のリズムを持つ

・食生活や健康に主体的に関わる

・味わって食べる

・一緒に食べたい人がいる

・食事作りや準備に関わる



このような経験を通して、楽しく食べることを覚えてもらうのです。

授乳期・離乳期には、食への関心を育む「食育」

授乳期・離乳期は、自分で進んで食べようとする力を育んでいく時期です。いろいろな食べ物を見る、触る、味わうという経験をたくさんすることが「食育」に繋がります。



テーブルや食器を汚してしまうかもしれませんが、子どもが自力で食べるように応援してみるのはどうでしょうか?

大事なのは○○だった!離乳食中~後期にオススメ!我が家の離乳食ライフその1 ハナペコ絵日記<11>

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遊び・教育 教育 食育・服育

この記事を書いた人

い・ぶくろ

札幌在住のパパです。
趣味が料理なので、料理に関する情報収集や情報発信をしていきたいです。...

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