「赤ちゃん返り」のことは知ってはいましたが、思ってたのとだいぶ違いました。
まず、一度「お兄ちゃん」のフェーズを挟んでから赤ちゃんに退行したことに戸惑い、第二子がいなくても起こること、そして赤ちゃんとお兄ちゃんを自由自在に切り替えるシステムに驚きました。
保育園でもやっていて、息子を預けるときにハイハイでお部屋に入っていくと、先生方に「あ、今日は赤ちゃんなんだね〜」と普通に迎えられていて面白いです。
先生方、慣れている……(笑)。
ちなみに、リアル赤ちゃんとしてハイハイしていた時代には一度もなかったのですが、この「赤ちゃん返り」と「ニャンニャンごっこ」によって初めてズボンの膝のところが破れるという事態になりました。
次はいったい何になってくれるのか、密かに楽しみにしています。
いつもごめんね、いつもありがとう…お子様ランチにのせた、上の子への想い
ちゃんと君のことを想っているよ。...