1. 総合トップ
  2. >
  3. ライフスタイル
  4. >
  5. 夫婦・家族関係
  6. >
  7. 感情的にならずパートナーシップを築くために「ソクラテス式問答法」を使ってみよう

感情的にならずパートナーシップを築くために「ソクラテス式問答法」を使ってみよう(2ページ目)

感情的にならずパートナーシップを築くために「ソクラテス式問答法」を使ってみようのタイトル画像

日々、パートナーと何気ないコミュニケーションを取る時に、つい感情的になり、口論に発展することはありませんか?ヒートアップすると、収まりがつかなくなることも・・・。「何でも話し合える」夫婦関係、パートナシップを築くために、ビジネスで応用されている、こんなコミュニケーション方法があるみたいです。

「支える」関係をつくり、「問題解決へ」

ビジネスで使われているのは、下記の手法。


①支える関係づくり
②ソクラテス式問答法を使った問題解決


これは、まずは①で相手の感情を汲み、オープンな関係を築くための声かけをします。
続いて、②のソクラテス式問答法を使い、自然と相手が「自ら考える」という方向に導いていきます。

例えば、仕事上で悩みを持った同僚Aさんがいた場合。

Aさん:「仕事でミスをしてしまって。。気を付けてはいたんだけど…」
自分 :「気を付けていたのにミスをしてしまうなんて、大変だったね」
(まずは相手の感情を汲んだ声かけをする)

Aさん:「そうなんだよね、だから、ちょっとへこんでいて…」
自分 :「気を付けていたってことだけど、今回のミスはどうしてだったの?」
(ここから、問題解決に向けた、具体的な質問をしていくと、相手が自ら考え、整理ができるようになります)


これも、上司・部下の面談や、同僚から相談を受けた時などによく使われるコミュニケーション術なんです。

ソクラテス式問答は、「問題点」に気づいてもらうための質問方法。

つまり、本人が気付いていない「パターン化された行動や考え」、そして
「癖になっている行動・考え」に気づいてもらうことが重要なのです。

そして、ここで大事なのは①→②の順番。

②から入ってしまうと、
「なんか傷つく…」「高圧的」など、相手の感情をクローズにしてしまいます。


例えば、こんなシーンで考えてみてください。


妻「今日は思うように家事ができなかった…」

夫「そうなんだ。思うようにできなくてしんどかったね」(オープンな関係を築く声かけ)

夫「え?なんでできなかったの?」(クローズさせる声かけ)

いかがでしょうか?
ちょっとした一言で、印象が違いますね。

感情的にならずパートナーシップを築くために「ソクラテス式問答法」を使ってみようの画像1

何気なく仕事で発揮しているコミュニケーションを、家庭にも

ソクラテス式問答法は、普段何気なくビジネス上で使っている方も多いと思います。

ちょっと意識するだけで、夫婦関係のコミュニケーションも良好になりますよ♪
ちなみに、ママ友の悩みを聞くときなどにも、使えるコミュニケーションです。

毎日を楽しく過ごすための、ちょっとの工夫や意識をぜひ試してみてください!

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
ころの画像
ころ

お菓子づくりが趣味のワーママです。
旦那さま、娘と3人家族です。...

  1. 総合トップ
  2. >
  3. ライフスタイル
  4. >
  5. 夫婦・家族関係
  6. >
  7. 感情的にならずパートナーシップを築くために「ソクラテス式問答法」を使ってみよう