保育園からの着信にドキリ。子どもの元気でつよいカラダづくりに必要な成分って?
ママの都合なんてお構いなしに、突然襲ってくる子どもの体調不良。1歳頃は特に「治った」と思ったら「また…」の繰り返しで、日々心配が尽きません――。
PR 江崎グリコ株式会社
保育園からの着信にドキリ。子どもの元気でつよいカラダづくりに必要な成分って?
保育園に通い始め、外界との接触が一気に増える1歳頃。
そのタイミングに併せて、卒乳を検討するママもいるかもしれません。
育休から復帰して「仕事も育児も頑張るぞ!」と意気込んでいたものの、現実は子どもの体調不良による早退・欠勤の嵐。
治っても、またすぐに別のウイルスでダウン……となると、看病が大変なのはもちろんですが、何より子どもの体が心配になってしまいますよね。
1歳頃の子どもが体調を崩しやすくなる理由には「免疫力」が大きく関わっていることが分かっています。
もらう免疫力、育てる免疫力
実は、生まれてすぐの赤ちゃんは免疫がまだ十分に発達していません。
そのため、ママの母乳などから免疫力を借りている状態なのです。
しかし、成長していくにつれて、ママからもらった免疫は徐々になくなってしまうため、子どもは自分自身の「免疫をつくる力」を少しずつ発達させる必要があります。
この、免疫が未発達な時期である「免疫発達期」には、ウイルスや病原菌への感染リスクが高く、1歳頃に体調を崩しやすくなる要因ともなっています。
そこで、体の中のバリア機能※を高めて「免疫発達期」の子どもの元気なカラダづくりをサポートしてくれる「MFGM」という成分に注目が集まっているのです。
※元気に過ごせる毎日を維持することです
免疫発達期にMFGM
MFGM(Milk Fat Globule Membrane)とは、母乳にも含まれる乳脂肪球皮膜のこと。
ウイルスや病原菌から子どもの体を守る成分が含まれています。
そのため海外では、MFGMを配合している粉ミルクや食品を、赤ちゃんの頃から摂取させるママやパパが増えているのだそう!
子どもの元気なカラダづくりをサポートするために、積極的に摂りたい成分ですね。
子どもが生まれてからの日々は、ママの予想を飛び越えてくることばかり。
あれこれ心配事は後を絶たないけれど、家族みんなの笑顔のために、「MFGM」で子どもの元気なカラダづくりをサポートしていきたいですね。
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