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公開 2022年07月09日  

転倒した夫のまさかの一言/忘れがたい我が子の願い。七夕の思い出…人気記事4選!(2ページ目)

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夫の趣味は石集め。

そんな夫と、新婚の頃……


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大人の本気の転倒、そして大回転!

夫は大丈夫!?と心配してかけつけたところ……





忘れがたい七夕の願い


7月のはじめ、1年に1度しか会うことの叶わないふたりのための日がある。

それは、七夕という呼び名の季節の行事。

子どもの頃、金銀とりどりの折り紙で飾りや吹き流しを作って笹に飾る楽しい七夕は大人になると、それは地域のお祭りとして盛大に盛り上がりますよという方もあるかもしれないけれど、私にとってはちょっとした商業施設の季節の飾りのひとつというのか、風景になって

「フーン、七夕かあ」

そんな風に横目に眺めて3秒後に忘れる、そういうものになっていた。

けれど子どもが産まれて、そして子どもが幼稚園なり保育園なりに通い始めるとあら不思議、七夕は『7がつのおたのしみ』として突然、人生に再登場することになった。

うちの子ども達は、13歳の息子も10歳の娘も、そしていま、まさに現役の幼稚園児である歳4の次女もみんなおなじ幼稚園にお世話になっているもので、季節の行事の思い出がみな同じ。
7月には大きな笹飾りに年長さん年中さん年少さんそれぞれに手作りした七夕飾りの工作を括りつけて天に願う。

わたしたちのお願いごとをかなえてね。

うちの子が幼稚園に入園して最初の七夕は今13歳の息子が年少の時だから、もう10年前のことだ。





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お楽しみに♪


(編集:コノビー編集部 木下)


※ この記事は2024年03月13日に再公開された記事です。

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