ごはんのお供「納豆」と肩を並べた”あの”定番食材は？

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コノビー編集部

Q.白米のお供で一番好きなのは？

※2022年6月28日〜29日（コノビー公式Twitterより）

「佃煮」と「納豆」が同率トップ

大好きな白米のお供の1位は、「海苔や昆布の佃煮」と「納豆」（ともに39.4％）の2つがランクインしました！

どちらも定番中の定番ですからね。

豊富かつユニークな味が魅力の「ふりかけ」は、15.2％でした。

おかか、明太子もぴったり！

アツアツのごはんはそのまま食べても美味しいですが、そこに何かトッピングをすると味変できて食事が楽しくなります。

1位の「佃煮」は味付けが濃くて、あっさりとした味わいの白米との相性がぴったり。

おにぎりの具としていただくのもいいなぁ。

同じく「納豆」もごはんのお供の代表選手ですね！

パックに付属のタレだけでなく、生卵や醤油、わさびなどを合わせていただくのがたまりません！

朝食の納豆ごはんは絶品です。

意外だったのが、「ふりかけ」が約15％ほどだったこと。

筆者は、「納豆」といい勝負を繰り広げると予想していました。

アンケートの項目にはなかったですが、「おかか」、「明太子」、「梅干し」もごはんに合う食材ではないでしょうか。

余談ですが、筆者のごはんのお供は「鮭フレーク」です。

鮭を焼いて骨に気をつけながら身をほぐしていただけに、スーパーでほぐし身の瓶詰を見つけたときの喜びといったら…。

アツアツごはんにかけてもよし、板海苔に乗せたごはんにトッピングして海苔巻きにするのもよしで、重宝しています。

アンケートにお答えくださり、ありがとうございました。

（コノビー編集部：そのべ）