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着替えのさせ方

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ひとりでの着替えは自立への第一歩。最初は大人に着替えをしてもらっていた子も、やがてはひとりで着替えができるようになります。ここでは着替えのさせ方・教え方のポイントやコツについてご紹介します。

出典:https://www.flickr.com/photo.gne?id=6995673252

自分で着替えられるようになるのはいつ?

1歳半過ぎ頃から、なんでも自分でやってみたい気持ちが出てきます。それまではママに全部やってもらっていた着替えも、自分で手足を動かして服に通したりするようになります。簡単な服なら脱いだり着たり、少しずつひとりでもできるようになるのは、大体2歳頃です。しかし、ひとりでできると言ってもまだまだ難しいことが多いようで、逆さまに着てしまったり、ボタンを掛け間違えたり・・・そんなときはママが上手にフォローを。3歳頃になれば大きなボタンのある難しい服もひとりで着られるようになります。

子どもに着替えを教える際のポイント

着替えの際にまず手足を自分で動かすようになったら、「バンザイしてね」などの声かけをし、どのように動くとよいかを教えてあげましょう。毎日少しずつ声掛けをすることで、自然とできるようになります。ひとりで全部やりたいという様子が見られたら、着るより簡単な脱ぐ方法をまず練習するよう促しましょう。ここで、子どもがひとりでやると時間がかかったりうまくできなかったりするからといって、ママがやってしまうとやる気を失ってしまいます。できるだけひとりでやらせてみて、フォローするときはさりげなくそっとするのがポイントです。

着替えを嫌がる時の接し方

「着替えしようか」というと逃げ出してしまう子どもも多く、うまく着替えが進まないことがあります。着替えを嫌がる時は、子どもの大好きな「ゴッコ遊び」が大活躍。「○○ちゃん、着替えゴッコしよっか」と誘い、興味を持ってきたらまず、ママが着替えの見本を見せます。その際に子どもが興味を持つようなかけ声や効果音、例えば「ジャジャーン」などを使うと効果的です。その後、ママが手伝いながら着替えをさせます。そうすると、単なる着替えではなく遊びの要素を感じ、スムーズに着替えをさせることができるでしょう。

上手にできない時や時間がない時のコツ

子どもが着替えを上手にできない時や時間がない時には、子どもの後ろから包み込むように手を回し、着替えを手伝ってあげるよいでしょう。そうすると子どもは自分で着替えをやった気になるため、ひとりでやりたい欲求も満たされ、機嫌良く着替えをさせてくれます。また、後ろから着替えを手伝うと、目の前でママが着替えをする手の動きを間近で見ることができるので、どのように着替えをするのかのコツも覚えることができます。また、脱ぎ着しやすい服を選んだり、服を置く向きを工夫してあげたりするとよいでしょう。





大切なことは、できたら褒めてあげること!

着替えを教えていく上で一番大切なのは、できたら褒めてあげることです。最初から完璧にできなくても、例えば足がズボンに通せるようになったら、「○○ちゃんすごいね、上手だね」と褒めてあげると、子どもはやる気になります。褒めてもらえると、もっともっと頑張ろうという気になるでしょう。もしボタンの掛け間違いがあったり、違うところに手を通してしまったりと失敗しても、できたところまでを褒めてあげることが大切です。褒めてからママがさりげなくフォローしましょう。そうすることで子どももひとりでできた満足感を得られます。

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この記事を書いた人

沙理奈ママ

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