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【体験談】ドイツで出産!日本とドイツ、出産事情の違いとは?

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国が変わればお産事情も様々。日本では当たり前のことが海外の病院では通用しなかったりすることも多いんです。私は、ドイツで出産を経験しました。ドイツでの出産の際のびっくり体験をご紹介します。

出産費用と入院費用は無料

ヨーロッパの中でも医療技術の高いドイツ。そして保険でほとんどカバーされます。日本のような補助券のようなものは無く、定期検診も特別な検査を除いては全て無料。これはありがたいですね。(ただその分税金が高いのもありますが・・・)



ちなみに産婦人科では女医さんがかなり多いです。日本では婦人科に通ったこともなく海外で初めての診察となったのですが、同じ女性というとやはり安心感があります。入院費用は個室希望すれば別途料金がかかりますが、通常の2人部屋ならこれも無料です。

無痛分娩は珍しくない!

海外の中でもアメリカ、フランス程割合は高くないにしてもドイツも無痛分娩という選択をする妊婦さんは多いです。



実際私も1人目と2人目を産む時もできれば無痛分娩にしたいと思っていたのですが、あまりにお産の進行が早くて結局麻酔をできない結果になってしまって経験できませんでした。ですが、無痛分娩も料金はかからない上、事前の予約も必要なく、もう我慢出来ないというときお願いし、その場でサインをすれば医師から麻酔を打ってもらえるので、バースプランがぼんやりとしか決まっていなくても、心強いですよね。



ちなみに分娩室には水中分娩もできるように大きな浴槽や陣痛逃しのためのバランスボールがあったり、部屋で好きな音楽をかけてもOKだったりとにかく自由なスタイルです。

質素過ぎる入院食

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無事に出産という一仕事を終えて体力も消耗しきっている中、入院中は食事も1つの楽しみですよね。



日本では産院を選ぶときに食事が美味しいと評判の病院を重視する妊婦さんもきっと多いはず。和洋折衷の豪華なものだったり、フランス料理のフルコースのような食事、お祝い御膳などなど。日本で出産した知人からその話を聞く度に本当に羨ましくなりました。



というのもドイツの入院食はとても質素。朝は小型パンにチーズスライスとハムが1枚。デザートにヨーグルト。夜はこれとほぼ同じでパンが薄切りになったくらい。昼は唯一温かい食事がでるのですが、油っぽかったりしょっぱかったりと日本と違って栄養バランスがよいわけではありません。



通常の3泊で退院したのですが、早く家に帰りたくて仕方なかったです。こんな感じで産後の体力回復には全然頼りにならない食事なので、ドイツで同じように出産した日本人の方々はおにぎりやインスタントのお味噌汁などを持って来てもらっていたという話をよく聞きます。

生後数日の新生児も外へ散歩

基本的に散歩が大好きなドイツ人。それはやはり小さい頃からの影響なのかもしれません。



日本だと新生児のうちは基本的に外出は避ける、1ヶ月検診までは家で過ごすようにというのが一般的ですよね。ドイツでは新生児のうちからどんどん外に連れ出すように言われます。新鮮な空気と多少の日光に赤ちゃんを当てるためです。



入院中もなんとベビーカーの貸出があるので、病院の庭を散歩に連れ出せるようになっています。我が家の長男は生後5日目にお散歩デビューとなりました。ドイツと日本の良いところを両方取り入れた子育てをしていきたいものです。

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この記事を書いた人

komugi

ドイツ人の夫、2人の息子(3才&0才)たちと北ドイツで暮らす4人家族です。
ここでの海外子育てをちょっとずつ紹介していきたいと思います☆...

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