正解は「〇」。
きげんの良い時に泣き声とは違う「オックーン」などの声を出すことがあり、これをクーイングと言うぞ。
このような声にパパママが応えて声を出すと、それに応えるように赤ちゃんもまた声を出す。
これこそが会話の始まりじゃ。
赤ちゃんの表情を真似たり、声に応えたり、応答を一緒に楽しむことで、パパママは自分の働きかけに対して応えてくれる人だということを赤ちゃんは実感していくのじゃ。
ここから愛着が生まれていくのじゃなぁ。
監修 中澤恵子(保健師、看護師)
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