大好きな”はたらく車”を前に、息子の目はキラキラ!
身近なヒーロー達が見せてくれたファンサに、母は感動。
授業参観の翌日。
息子はやはり「学校へ行きたくない」と言いだしました。
朝になるとお決まりのようなフレーズ。
受け止めよう、寄り添おう。
そう思うものの、毎朝のことに、どこかうんざりしてしまう自分がいました。
そんなに行きたくないのなら、行かなくてもいいのではないか。
在宅で仕事をしているし、家で過ごせばいいかな。
でも1日休ませてしまうと、そのまま行きたくないと学校へいかなくなるかもしれない。
もしかして、よっぽど学校へ行きたくない理由が?
でも授業参観では、変わった様子もなかったし……
いや、実は嫌なことがあるけど、言葉にできないだけなのかな。
色んなことをグルグルと考えてしまい、悪い妄想は膨らみました。
娘に学校での息子の様子を聞いてみても、「学校では楽しそうだけどね」とのこと。
そして息子はついに、目に涙を溜めながら「学校へ行きたくない」と言い出したのです。
まさかの涙に驚きを隠せぬまま、でもどうしたらいいのかわかりませんでした。
夕方のワンオペをはじめて経験した夫。
「大変だね…」の正直な感想に、妻が思ったことは?
長期休み中、ケンカばかりの子ども達。
だからさ、そんなに嫌なら……
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お楽しみに♪
(編集:コノビー編集部 木下)