1. 総合トップ
  2. >
  3. 子育て
  4. >
  5. 7-12歳児
  6. >
  7. 「学校へ行きたくない」理由が予想外だった。涙する息子に、母からのある提案

「学校へ行きたくない」理由が予想外だった。涙する息子に、母からのある提案

「学校へ行きたくない」理由が予想外だった。涙する息子に、母からのある提案のタイトル画像

ある朝「学校へ行きたくない」と言い出した息子。理由も分からず、どうしていいかも分からなかったのですが、あることを提案したことで、学校へ行くようになりました。


学校へ行きたくない!


我が家には小学校3年生の男女の双子がいます。

最近、朝になると息子が「学校へ行きたくない」と言うことが続いていました。

ただでさえマイペースで、学校の準備もゆっくり取り掛かるタイプ。

毎日遅刻せずに学校へ送り出すことも一苦労なのです。

そこに加えて登校しぶりが始まりました。

理由を聞いてみたところで、要領を得ず、毎朝なかなか布団から起き上がらない日々。

「昨日、夜ふかしをしていたからじゃないの?」
(寝たふりをして、実際には双子たちでずーっとしゃべっていることもあるので)

睡眠不足を疑ったのですが、違うと言います。

「じゃあ、学校で苦手な授業でもあるから行きたくないの?」

それも違うと言います。

「お友達とケンカをしたとか、誰か会いたくない人がいるとか?」

と、聞いてみたところで「ちがう」の一点張り。

なにか理由があるならば、その理由を教えてほしいけれど、息子との会話は平行線のまま。

ただただ「行きたくない」と言うのでした。


かたや娘は自分で学校の準備を済ますと、「行ってきまーす!」と毎日さっさと登校していきます。

果たして、息子の学校へ行きたくない理由はなんなのか。

最初はしぶっていても、なんだかんだで登校はしているし、帰宅後は特に変わった様子もない息子。

学校の先生から特段連絡がくることも無く、理由はわからないままでした。


「学校へ行きたくない」理由が予想外だった。涙する息子に、母からのある提案の画像1
pixta_62432006_S

なんで行きたくないの…?


そんな中、久しぶりに授業参観の案内が届きました。

数カ月ぶりに子どもたちの授業中の姿を見るチャンス。

息子を観察してみましたが、特に変わった様子はなく、周りのお友達とも楽しそうに授業を受けていました。

手を上げて発表もしようとしているし、授業にも参加しています。

たまに、集中していないな……と思うシーンはありましたが、学校へ行きたくない理由はわからぬままでした。


そして授業参観の翌日。

息子はやはり「学校へ行きたくない」と言いだしました。

朝になるとお決まりのようなフレーズ。

受け止めよう、寄り添おう。

そう思うものの、毎朝のことに、どこかうんざりしてしまう自分がいました。

そんなに行きたくないのなら、行かなくてもいいのではないか。

在宅で仕事をしているし、家で過ごせばいいかな。

でも1日休ませてしまうと、そのまま行きたくないと学校へいかなくなるかもしれない。

もしかして、よっぽど学校へ行きたくない理由が?

でも授業参観では、変わった様子もなかったし……

いや、実は嫌なことがあるけど、言葉にできないだけなのかな。

色んなことをグルグルと考えてしまい、悪い妄想は膨らみました。

娘に学校での息子の様子を聞いてみても、「学校では楽しそうだけどね」とのこと。

そして息子はついに、目に涙を溜めながら「学校へ行きたくない」と言い出したのです。

まさかの涙に驚きを隠せぬまま、でもどうしたらいいのかわかりませんでした。


「学校へ行きたくない」理由が予想外だった。涙する息子に、母からのある提案の画像2
pixta_336970_S

行きたくないホントの理由


行きたくないことはわかったから、なんで行きたくないか教えてほしい。

改めて聞いてみたところ、息子は予想だにしないこと言い出しました。

「授業中、手を挙げても先生が当ててくれないから、学校へ行きたくない」

一瞬、息子が言っていることが理解できませんでした。

先生が当ててくれないから行きたくない? 

私は自分が小さい頃、むしろ「当てられたくない」タイプでした。

夫にも意見を聞いてみると、「自分も小さい頃は当てられたくなかった」と言います。

そして双子の娘も「もう少し積極的に手を挙げられるようになるといいですね」と言われるぐらいなのです。

そんな中で、「先生に当ててもらえないから」学校に行きたくないという息子。

そう言えば、授業参観を思い出してみると、たしかに息子は手を挙げていました。

同様に、他のお友達もたくさん挙げていて、、、

先生はその中で、まんべんなく指名しているようで、息子だけを冷遇しているようには感じませんでした。


この記事を書いた人
おぎの画像
おぎ

2012年生まれの小学3年生の男女双子の母
転勤族の妻
双子を連れて2度の引っ越し(広島・福岡)経験あり。
現在、都内ベンチャー企業にて短時間正社員として...

  1. 総合トップ
  2. >
  3. 子育て
  4. >
  5. 7-12歳児
  6. >
  7. 「学校へ行きたくない」理由が予想外だった。涙する息子に、母からのある提案