仕事・家事・自宅保育をこなすので精いっぱいの日々。
子どもたちのことを満足に構ってやることはできませんでした。
親もしんどいけれど、自宅で療養する彼女たちだってしんどかろう、つまらないだろうと思ったのですが……。
彼女たちそれぞれから返ってきた答えに、報われる思いがしました。
だんだん大きくなって手を離れたときに、べったり過ごした自宅保育期間のことを宝物のように思い返すのだろうなと想像しています。
おうちで「うーん」!保育園で…?我が家のトイトレ”二人三脚”物語
まずは便座にON……☆...