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もうすぐお兄ちゃんお姉ちゃんになる子におすすめ♪赤ちゃんが生まれる時に親子で一緒に読みたい絵本4冊

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もうすぐ赤ちゃんが生まれる。ママにとっても、家族にとっても楽しみですね。もうすぐおにいちゃん・おねえちゃんになる子といっしょに読みたい、おすすめの絵本をご案内します。出産準備にもぜひ!

おかあさんと、おにいちゃんになる男の子が思い描く赤ちゃんの未来は…『あかちゃんがやってくる』

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「あかちゃんがくるのよ」とおかあさんが男の子に知らせます。雪の日に外を歩いたり、カフェに寄ったり、絵を見に行ったり…日常の会話の中で、あかちゃんの将来を想像しています。レストランのシェフになったり、絵描きさんになったりと、あかちゃんの姿で仕事に奮闘する想像図が見開きで描かれているのですが、これには笑っちゃう!子どもを描かせたら天下一品のヘレン・オクセンバリーならでは。おかあさんのスタイリッシュな姿にも注目です。



おにいちゃんになる男の子は、ちょっぴり意地悪な想像をしたかと思うと「大きくなったらぼくと遊べるようになるね」と期待したり。でも、こんな本音が飛び出します。「ママァ、あかちゃんに くるなって いえないの? うちには あかちゃんなんか いらないんじゃない?」季節はめぐり、いろいろな想像を繰り返し、おかあさんのおなかも大きくなっていくと、男の子の気持ちも変わっていきます。「あかちゃん いつくるの、ママ? あかちゃんに あいたいよ。」



さあ、いよいよあかちゃんに会いに行く日がやってきます。一緒に行ったおじいちゃんに語りかける言葉はとても素敵です。文章は、世界的な絵本作家のジョン・バーニンガム。ヘレン・オクセンバリーの夫です。

おなかにいるあかちゃんが覗いている家族の姿は…『おへそのあな』

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おなかの中にいるあかちゃんの視点で、家族の姿が描かれています。「おへその あなから みえる みえる」と覗いているという設定です。おにいちゃん、おねえちゃん、おとうさん。上下がさかさまなのは、あかちゃんの頭が下になっているからなんですね。



画面が切り替わるごとに、家族があかちゃんを待ちわびている様子が描かれます。おなかの大きなお母さんの姿もあります。おへそのあなから、あかちゃんはにおいを感じ、音を聞いている。生まれてくることを歓迎されている新しいいのちが、ダイナミックな線と色で描かれていて、ページをめくるたびにあたたかい気持ちが増していきます。



作者の長谷川義史さんは、3人のお子さんの出産にそれぞれ立ち会っているそうです。その絵日記も本になっていますよ。

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4番目の子が家族の元に生まれてきた日は…『うちに あかちゃんが うまれるの』

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写真で綴られた出産ドキュメンタリー作品です。語り部は6歳の女の子、まなかちゃん。妹か弟がほしいという願いが叶い、うちにあかちゃんがやってくることになりました。



助産師の神谷さんが家にやってきて健診をしています。家族みんなであかちゃんを迎える自宅での出産。きょううまれてきそう、という日、まなかちゃんもふたりのおにいちゃんも学校から少し早く帰ってきます。カメラマンのおとうさんもです。いつものように宿題をして、おとうさんが作った夕ごはんを食べてあかちゃんを待ちます。お風呂の浴槽の中でまなかちゃんとおかあさんがあかちゃんを待ち、家族みんながおかあさんをみつめているところへ、あかちゃんがうまれてきます。へその緒を切ったのは中1と小4のおにいちゃんふたりです。



巻末には家族全員の対談、助産師・神谷聖子さんのメッセージもあります。自宅出産は現代では特別なことのようですが、実際には日常のくらしそのままだということがわかります。家族で迎えるあかちゃんの誕生はとても感動的です。

出産準備に「親子で絵本を読む」時間を

赤ちゃんが生まれてくるまでには、いろいろと準備が必要ですね。その中に、おにいちゃん・おねえちゃんになる子といっしょに絵本を読む時間も加えてみてはいかがでしょうか?あかちゃんを迎える物語を読むと、うちの場合はこんなかな、あんなかな、と、親子で話す時間がさらに豊かになりそうです。

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遊び・教育 子どもの遊び 室内遊び 絵本

この記事を書いた人

秋山月乃

産後の読書案内役。これはぜひ読んでほしい!という本をテーマ別にご案内します。高1、中2、小5の男子の母です。

・・・これまでと現在・・・
三度のお産でか...

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