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ポジティブ思考を卒業!心の平安を保つ「ゼロ思考」のススメ

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「ゼロ思考」という言葉をご存知でしょうか?「ゼロ思考」とは、プラスでもマイナスでもなくただあるがままを事実として受け止める考え方のこと。「ゼロ思考」をマスターすると、いつでも心が穏やかでいられる気がしています。あなたも、いつも心の平安が保てるように「ゼロ思考」を目指しませんか?

ポジティブ思考を卒業します!

私は今まで何事もポジティブに考えるポジティブ思考の持ち主でした。でも、そろそろ”ポジティブ思考”から卒業しようかなと考えています。



今私が目指しているのは、ポジティブ思考でもなく、ネガティブ思考でもない”ゼロ思考”です。”ゼロ思考”とは、プラスでもマイナスでもなくただあるがままを事実として受け止める思考です。

「ゼロ思考」って何?

目の前にリンゴがあるとします。これをポジティブ思考、ネガティブ思考、ゼロ思考で考えてみましょう。



◆ポジティブ思考

”目の前に真っ赤なおいしそうなリンゴがある。このリンゴを食べると元気が出そうだな”



◆ネガティブ思考

”目の前に固そうなリンゴがある。もしかしたら毒リンゴかもしれないぞ”



◆ゼロ思考

”目の前にリンゴがある”



つまり、ゼロ思考というのはあるがままの事実をそのまま受け止めることをいいます。

事実と感情・思考と切り離してみる考え方です。



まず目の前にある事実をあるがままに受け止めたあと、どのような感情を持つかはその時の自分の気分次第です。ゼロ思考をすると、常に自分の感情を客観的に見られるようになります。



目の前のリンゴを見て、目の前にリンゴがあることを認め、そのあと、今自分がリンゴを見てどのように感じているかを自分自身の心に聞いてみるのです。

ゼロ思考で心の平安を保とう!

ゼロ思考を心がけるようになってから、自分の感情のコントロールが以前よりうまくなってきたような気がします。たとえば、イライラしている人を見ても、イライラが自分に移ることが少なくなりました。



「目の前の人はイライラいているだな」という事実を認めた上で、「自分は目の前の人を見てどう感じているのだろう」と自分の心に聴きます。そして「目の前にイライラになっている人を見ていやなんだね」「そう、いやなの」というように、自分自身の心と対話しています。



自分の感情に寄り添うと、イライラしている人を見て嫌な気分でいる自分を癒やすことができます。ゼロ思考は、ポジティブ思考をするよりも、難しい思考です。でも、「ゼロ思考」が身についてくると、以前よりもありのままの自分でいられて、心の平安を保つのも楽になってきました。あなたもポジティブ思考から卒業し、ゼロ思考を目指してみませんか?

「ゼロ思考」にチャレンジ!事実と感情を切り離す4つのステップ!

さて、では実際に「ゼロ思考」で考えてみましょう。



たとえば、我が子が宿題をやっていないでだらだらしていた場合、「また宿題やっていないのに、だらだらして。困ったわね。・・・いつもなんだから。はやく宿題をやりなさいよ。」事実と感情がくっついたままの状態で子どもにひと言かけるとすると、このような感じになるのではないでしょうか。



これを、「ゼロ思考」で考えるようにしていきます。4つのステップがありますので、1つずつ確認していきたいと思います。



1.子どもに言う前に、自分自身に聞いてみる。

【事実】はなに?

《感情》今私はどう思っているの?



2.事実と感情を分ける

【事実】子どもが宿題をやっていない。

《感情》宿題をせずだらだらして、大丈夫かしら。受験生だというのに勉強もせずにいて困るわ。



3.自分のありのままの感情をありのまま認める。

「そうなんだ~」と・・・



4.事実+Iメッセージ で相手に伝える

私:「宿題やったの?」(事実確認)

子:「まだやっていない。」

私:「私はだらだらしてばかりいたら時間の無駄だと思うの。もったいないな~」

(私を主語にして、私の気持ちを伝える=Iメッセージ)



このように、「事実はなにか」「今の私はどう思っているのか」を自分に聞く習慣を付けると、【事実】と《感情》を切り離すことにもなれてきます。そして事実を事実としてありのまま認め、自身の感情をあるがまま受け入れると、自分を自分で認めているためか、心が穏やかになりイライラすることも減っていきます。

まとめ

いかがでしたか?

気持ちの平穏を保ってくれるゼロ思考。

最近イライラしていると感じている方、気持ちの浮き沈みが強いと感じている方は、ぜひ一度試してみてくださいね。

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この記事を書いた人

ママ先生

はじめまして。
【Happyいくじコーディネーター】ママ先生の平田由里子です。

誰もが自分の中にいる神様を起こし、 ブレない自分軸をもち、
”自分らしく生きた...

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