プレゼントでこんなにも手のひら返せちゃうものなのか、と、この時は母の感情の起伏に引いてしまった私と兄。
しかし当時母は闘病しながらもフルタイムで働いており、心身のストレスで不安定になっていたのだと思います。
天然なところのある父が母の神経を逆なでしたこともあったでしょうが、父が母のイライラを受け止める役割をしていた側面もあったのかも。
それが、いい夫婦の形かはわからないけど、きっと、二人には二人なりの良いバランスがあったのだろうと今では思っています。
ちょっ子さんの記事をまとめて読む!
つらい夜も、一緒にいるとホッとする。おっとり旦那に感謝したいこと
漫画家である木崎アオコさんは、Twitterでたくさんの漫画を発信されています。きょうはその...