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日焼け対策だけでは足りない?知っておきたい、子どもの紫外線対策

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5月から暑い日が続きている今年も、本格的に紫外線の強い季節に突入しました。皆さんは子どもたちの紫外線対策は毎日されているでしょうか?外で元気に遊んでいる子どもたちへの紫外線対策。意外にもしていない母親が60%に上るというアンケート結果も!紫外線が子どもたちに与える影響と母親たちのホンネとは?

ママの日焼け対策はしていても、子どもの紫外線予防への意識は低い?

子供を持つ母親のうち「子供に日焼け止めを塗るUV対策をしている」と回答したのは42%。「対策をしていない」が58%に上った。対策をしていない理由では、「面倒だから」が最も多く30%を占めた。「日焼けしても構わないと思っている」との回答も20%あり、子供のUV対策に関する母親の関心の低さが示された。

私も現在小学校1年生の長男と2歳の次男の子育て中です。毎日の自転車での送り迎えや公園遊び、サッカーの試合などなど日々紫外線に晒されています。



帽子を被り、アームカバーを付けてサングラスをかけるというのが定番のスタイル。対して子どもへの対策としては、日常的には帽子を被せ、一日外でのレジャーをする日に日焼け止めを塗るくらいしかしていませんでした。男の子というのもあり、真っ黒に日焼けしてもあまり気にせず、ただでさえ慌ただしい朝の時間に日焼け止めを塗るなんてなかなかできませんでした。正に上記のアンケート結果そのものです。



そんなママ生活を送っていた私は、今年からベビー・キッズのサングラスブランド「BABIATORS JAPAN(ベビエーター)」の広報として働くことになり、子どもが紫外線から受ける影響について考えるようになりました。

紫外線が体に与える影響とは?

軽く考えていた子どもの日焼け。実は様々なリスクや体への影響があるようです。WHOは「生涯で浴びる紫外線の大半は18歳までに浴びる」と発表しており、子どもたちの紫外線予防の重要性を訴えています。



子どもは皮脂の分泌が少なく、皮膚も薄く、ダメージを受けやすいのです。日焼けをすると肌が赤く腫れてやけどのように痛くなったり、将来のシミの元や皮膚がんのリスクが高まる、というのは広く知られています。肌には目に見えて日焼けの影響が見えるので、日常的に日焼け止めは塗らなくても、夏の海やプール遊びなどでは、多くの母親が対策を心がけているように思います。



一方で、目への紫外線の影響は見落とされがちなのではないでしょうか?下のアンケート結果を見ても、肌の紫外線ケアに比べて眼に対するケアには意識が向いていないことが分かります。

目の水晶体は、15歳ごろまで紫外線を通しやすいという特徴があります。おまけに子どもは、外にいる時間が長い分、紫外線にさらされる時間も長い。子どもこそ、目の紫外線対策を大切にしてほしいですね。

そう話すのは、金沢医科大学・眼科学講座主任教授の佐々木洋さん。



子どもの頃から大量の紫外線を浴びると急速に目の老化が進む可能性があり、将来白内障などの眼疾患になるリスクが上がるそう。日本においても紫外線量の多い南方の地域の方がこうした眼病を患っている人の割合が多いのです。また、WHOの発表によると、世界の約1600万人の白内障による失明者のうち20%は失明によるものだそうです。

子どもの目の紫外線対策への母親たちの意識は?

「子どもの“眼”を紫外線から守ることが重要である」という質問に対して、「まったくそう思う(22%)」「ややそう思う(54%)」と同意した人は合計76%にのぼり、多くの母親が、子どもの眼を紫外線から守る重要性について認識していることが明らかになった。しかし一方で、子どもの紫外線ケアに「UVカットサングラス等を装着させる」と回答したのはわずか6%であった。

子どもたちの目への紫外線ケアが必要だという意識はあるものの、実際に対策をしている母親はまだまだ少ないようです。子どもにサングラスをかけさせるという文化も欧米に比べると日本では浸透しにくいのかもしれません。

しかし、オゾン層の破壊により年々強さを増す紫外線に対して、これからは子どもたちの目を守る対策が当たり前になってくるのではないでしょうか?

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この記事を書いた人

あさこ

ベビー・キッズのサングラスブランド、【BABIATORS JAPAN(ベビエーター)】の広報をしています。
小学校1年生と2歳の男兄弟のママです。
アメリカ...

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