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公開 2021年11月12日  

生後6ヵ月から使える「ぬるかぜ薬」ヴイックス ヴェポラッブ。使うタイミングは?

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子どもの鼻がぐずってきた時に、何か対処してあげられることってないのかな?

パパの実家に帰省してきました。

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「ぬるかぜ薬」ヴイックス ヴェポラッブとは?


生後6ヵ月から使用することができるヴイックス ヴェポラッブは、胸・のど・背中にぬることで、鼻づまり、くしゃみなど、かぜに伴う諸症状を緩和します。

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ヴイックス ヴェポラッブ 指定医薬部外品


ウイルスの侵入を防ぐため、鼻の粘膜が腫れて鼻づまりを引き起こし、これがかぜの症状となります。

ヴイックス ヴェポラッブはそんなつらい鼻づまりを緩和してくれます。

お薬を飲むのが苦手な赤ちゃん(生後6ヵ月〜)から、薬を飲み込むのが大変なお年寄りまで幅広い年齢の方が使っているお薬です。

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次の日

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ヴイックス ヴェポラッブの作用

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① 吸入作用


ヴイックス ヴェポラッブの有効成分が体温で温められて蒸気となり、

鼻や口から吸入されて、つらい鼻づまりの症状を緩和し、呼吸をスースー楽にします。


② 湿布作用


ヴイックス ヴェポラッブの有効成分が血行をよくし、体を温めて、

鼻づまり、くしゃみなどのかぜに伴う諸症状を緩和します。

有効成分:dl-カンフル、テレビン油、l-メントール、ユーカリ油、ニクズク油、杉葉油

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「ぬるかぜ薬」ヴイックス ヴェポラッブの使い方

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ヴイックス ヴェポラッブは、生後6ヵ月の赤ちゃんから使える「ぬるかぜ薬」です。

子どもの鼻がなんだかぐずってきたかな?というタイミングで使ってあげましょう。

使い方はとても簡単。1日3回、年齢に応じた適切な量をとり、胸・のど・背中に、ヴイックス ヴェポラッブをぬってください。

チューブの場合は、容器から直接、ぬっていただくこともできます。

生後6ヵ月から2歳の子どもの場合、ティースプーン1杯分(3g)が適切な量です。

ぬったあとは、ガーゼ等の布をあてていただくと、べとつきが気になりませんよ。

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家族みんなで使える「ぬるかぜ薬」

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ヴイックス ヴェポラッブは、お薬を飲むのが難しい赤ちゃんや、苦手な小さなお子さまにも使える「ぬるかぜ薬」です。

薬を飲むのが大変なお年寄りの方、授乳中のママにもお使いいただけます。

鼻がつまったり、ぐずついたりしているなと思うタイミングですぐに使えるよう、家に常備しておきたいですね。

ほかのかぜ薬やほかの処方薬とも併用可能ですが、お医者様の治療を受けている方はかかりつけのお医者様に確認してからご使用ください。

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イラスト:タキノユキ

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Q1.「ヴイックス ヴェポラッブ」を知っていましたか?
Q2.記事を読んで「ヴイックス ヴェポラッブの使うタイミング」への理解が深まりましたか?
Q3.記事を読んで「ヴイックス ヴェポラッブ」の魅力に感じた点を教えてください。(いくつでも)
Q4.記事を読んで「ヴイックス ヴェポラッブ」を購入したいと思いましたか?
Q5.記事の感想を自由にご記入ください。


ご協力ありがとうございました!

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