コノビーでは、SNSで話題をよんだ育児ネタをご紹介!!
今回は、かん也つさん(@kansetsu_pokiri)がTwitterに投稿したエピソード。
7.9万いいねを超える反響があった書き込みから。
Twitterの反応を見てみると…
・たまらない(泣)小3男子、可愛いに溢れてますよね。
・こんなん抱きしめちゃうよ…可愛い…。
・ハリネズミの防御を彷彿とさせる悲しみ方で可愛らしさを感じてしまいました。フードギュウのまま撫でて差し上げたい…。
小3男子とフード…果たしてどんなつぶやきだったのでしょう?
涙を見せまいと、フードをギュッと被って泣いたという小3の息子さん。
フードには涙の跡がにじんでいたそうです。
これに対してTwitterでは…
・悲しいってちゃんと言って泣ける環境、当たり前じゃなかったりする。のびのび生きられている証拠。今の息子君の環境大事にしてあげてください。
・可愛すぎて。でも可愛いって云っちゃダメだから、自分でフーディから出てくるまで待ちます…。
・愛おしい〜、悲しくてかわいそうなのに愛おしい〜!
など、可哀そうだけど愛おしい、と息子さんの気持ちに寄り添うコメントがたくさん寄せられました。
この息子さんが、なぜこんなにも悲しかったのか…。
実は、弟さんが見ていた動画サイトで、広告を最後まで見たかったのにスキップされてしまった、というのが理由だそうで。
大人にとっては、「そこ!?」と思うことでも、子どもにとってはすごく重要だったりするんですよね。
そんなことを思い出させてくれるツイートでした。
(編集:コノビー編集部 空閑香織)