赤ちゃんは眠たくなったら勝手に寝てくれると思っていた出産前の自分に言いたい。

「お前は間違っている」と・・・



低月齢期、上手に寝られないしーちゃんのために寝かしつけワザや寝かしつけグッズをあれこれ調べて、

「胎内にいた頃の状況に近づけてあげる」ことが良さそうだ!と学びました。





そこで

・おくるみでギュッとくるむ(胎内におさまっていた頃を再現)

・胎内音に似た音を聞かせる(ドライヤーや掃除機の音が近い。スマホアプリにも胎内音アプリが何種類もあります♪)

・部屋をできるだけ暗くする

を試してみることに。





他にも

・眉間をなでなで

・足をさする ←知人の赤ちゃんはこのワザが大変効いたらしい

・背中や肩トントン

・子守唄を歌う

・唇をプルルル・・・と鳴らす ←あまり効かず

・少し大きくなってからはおしゃぶり



など色々試しました。





娘のしーちゃんには、特におくるみと胎内音が効きました!



背中スイッチ対策もあわせて、夫ともどもワザの鍛錬に励む日々。2歳になった今は、隣で寝たフリしていると寝てくれるようになったので、しみじみ有り難いです。





赤ちゃんによって、ぐっすり眠ってくれる方法は様々。赤ちゃんに合う方法を見つけてみてくださいね。