毎年夏に流行する手足口病ですが、2015年はやや早い時期から患者が報告されてきており、例年以上の流行が懸念されています。国立感染症研究所(東京)によると、全国に約3000ある定点医療機関の患者報告数を集計した調査で2015年4月13~19日の患者数の全国平均が0.77人となり、前年の同じ週0.12の6倍超となったと報告されています。



都道府県別では、最多の島根(5.22人)に次いで、2位が佐賀(2.74人)、3位が熊本(2.5人)で、このほか、5位沖縄、6位福岡などと九州・沖縄各県が上位に並んでいるため、同地域の方は特に早めに注意しましょう。