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「ピアノはもう辞める?それとも…」息子の本音を探った、発表会までの道のり。

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我が家の双子はピアノを習っています。発表会へ向けてコツコツ練習する娘と全く練習しない息子。温度差のある二人に向き合う中で気づいたこととは……

ピアノの発表会


我が家には小学校3年生の男女の双子がいます。

双子たちは保育園の年長の頃からピアノ教室に通っているのですが、先日、発表会がありました。

小学校1年生のとき初めてピアノの発表会を経験したのですが、発表会に向かって練習することや、大きな舞台での演奏を経験をすることでグンと成長する姿を見たので、2年生の発表会も楽しみにしていました。


双子たちの通う教室では、発表会は、自分たちが好きな曲を演奏できます。

娘は先生と話し合いの結果、クラシックな曲を。

息子はアニメ「鬼滅の刃」の映画主題歌を弾くことになりました。


「ピアノはもう辞める?それとも…」息子の本音を探った、発表会までの道のり。の画像1
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延期のお知らせ


娘はコツコツ練習を続け、少しずつ弾けるようになっていきました。

かたや息子は、普段のレッスン曲は練習するものの、発表会の曲に取り組む様子がありませんでした。

さすがにこのままいくと発表会で演奏するのは無理では?

そう心配していると、新型ウィルスの影響で発表会延期のお知らせが届いたのです。

本番に向けて一生懸命練習してきた子や、準備を進めて下さっていた先生方にとって、発表会の延期はとても残念なこと。

ただ正直なところ、私はそのお知らせを聞いてホッとしました。

そのときの息子の様子では、とても暗譜して演奏することなど不可能だと思っていたからです。


しかし、少し時間的な猶予ができてホッとしたのもつかの間。

やはり息子に練習する様子は見えませんでした。

口出しはしたくないけれど……さすがに、しびれを切らして練習するよう息子に声をかけました。

すると、その時は少し練習するものの、またすぐにやめてしまうのでした。

「このままのペースでは、延期になった日にも間に合わない……」

そう思っていると、ピアノ教室から二度目の延期のお知らせが届いたのです。

配慮を重ねつつ、発表会をどうにか開催しようと奔走してくださる先生方。

そんな先生方に感謝しつつ、かたや練習しない状態で発表会の舞台に立つことになりそうな息子を見て、どうしたものかと困り果ててしまいました。


「ピアノはもう辞める?それとも…」息子の本音を探った、発表会までの道のり。の画像2
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この記事を書いた人
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おぎ

2012年生まれの小学3年生の男女双子の母
転勤族の妻
双子を連れて2度の引っ越し(広島・福岡)経験あり。
現在、都内ベンチャー企業にて短時間正社員として...

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