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行かないと泣き叫ぶ子どもにオロオロ!幼稚園や保育園の登園しぶりを乗り越える方法

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長期休み明けや預けはじめの時期は、幼稚園や保育園に行かせようとして、子どもにギャン泣きされることがあります。なぜそれが起こるのか、どのように対応すれば子どもにとってよいのか?無理やり登園させていいのか?についてまとめました。

どうして行きたくないって泣いちゃうの?

子どもたちは、保育園や幼稚園に預けられるまでは、ママやパパがずっと側にいてくれるから、とても楽しい時間が過ごせたはずです。しかし、預けられることが始まってしまえば、ママやパパとは離ればなれになってしまいます。



それが「仕事に行くため」であっても、子どもにはわからないわけですね。だから、子どもたちは「パパママと一緒にいたいのに!なんでいなくなっちゃうの!」と、伝えてきているのです。

登園しぶりはだれでもあるの?

登園しぶりは、大体のお子さんが経験をします。長期休みの場合は、何度経験しても、行きたくないと言い出す子もいます。



そんな子でも、毎回同じ思いで「行きたくない」と言っているかというと少し違います。経験を重ねる度に、成長していくうちに、少しずつ「その後どうなるのか」が理解できるようになるので、そのような行動はなくなっていくものです。



だいたい0歳児から3歳児くらいまでは登園しぶりになることがあります。ですが、4歳くらいになると、お友だちと遊ぶ方が楽しかったり、園での楽しみなことを思い出すことができたりするので、しぶらなくなります。

泣いている子を預けると心に傷が残る?

登園しぶりをされてしまうと、パパママとしてはとても心苦しい思いになりますよね。そんな思いのまま、仕事は休めないため、「ごめんね」と言いながら保育園や幼稚園に預けるママやパパは多いはずです。



こういう「泣いているのに預けてしまって、心に傷が残らないかな?」という心配は、誰しも持つことだと思います。大丈夫、それだけでは心の傷になることはそうそうないと思います。



確かに、記憶には残るかもしれません。私の知人で、「泣いても泣いても保育園に預けられてさ、あのときは悲しかった」などと話す人がいますが、それが傷になっているかと言えば、そんなことはないようです。大抵のお子さんもその時のことは覚えていますが、恨むほど感情を強く覚えているということはありません。



なぜなら、他のところでたくさん関わってもらったからです。多くのママやパパは、普段仕事などで関わる時間が少ない分、関われるときにはかなり密な時間を過ごすように努力されています。一緒に本を読んだり、抱っこしたり、スキンシップをたくさんしたり・・・

それが、子どもたちの心を満たす経験になっているのです。



だからこそ、泣いていても「一緒に頑張ろうね!」と言いながら、預けた方がいいのです。

泣いているのに預けることの5つのメリット

さて、では登園しぶりをしている子どもを、それでも園に連れていくメリットをお伝えしたいと思います。



1.お友だちと遊べる

預けるまではパパやママと遊んでいたので、お友だちと遊ぶ楽しさを感じる機会は少ないはずです。また、長期休みであれば、その楽しみはすぐに忘れてしまいます。しかし、また通いはじめて一緒に遊ぶようになれば、お友だちと遊ぶ楽しさを思い出すことができます。



2.世界が広がる

親と子どもだけの世界ではなく、先生やお友だちとの関わりが増えることで世界が広がります。



3.自分で安心できる場所を見つけることができる

預けるまでは泣いていた子どもたちですが、慣れていくと、少しずつ自分が安心できる友達や、先生と話をしたり遊んだりするようになります。親だけではない、自分が安心できる場所を見つけることができます。



4.パパやママの時間が持てる

預けるまでの期間は、ママは子どもと二人っきりでトイレにも行くことが難しい・・・なんていう言葉をよく聞きます。子どもがずっとおうちにいると気が休まらずに疲れてしまったという話も聞きます。子どもが登園をしてくれると、ささやかですが自分たちの時間を持つことができますね。



5.生活習慣が身につく

家での生活は、遅く起きたり、遅く寝たり、好き嫌いが言えたりなど、生活習慣などが乱れがちです。食生活や睡眠時間など、より健康的な生活習慣を身につけることができます。

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遊び・教育 保育園・幼稚園・こども園

この記事を書いた人

西村 史子

こんにちは。子連れベビーシッターの西村史子です。

教員として様々な種類の学校で勤務をし、子どもの個性を決定するのは幼少期がとても重要だということを実感しま...

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