三女の本気の怒りに触れ、ちょっとまずいと思ったのか、すぐに動くようにはなりましたが、片付けようと走ってる途中で忘れちゃうのか、ふとんに突っ込んだり、おもちゃを増やして帰ってきたりします。
でも片付けようとしている姿を見ただけで、三女は少しスッキリしたのか、「すき」のゲージがちょっと戻ったようです…。
ほっ。
完全に同化しとる…猫飼いさんがキッチンマットの色を後悔するワケとは?
一見すると、ただのキッチンのお写真ですが…。...
いつも優しい、姉三人。
優しいが故に、四女はわがまま大爆発!
こわい母の見ぬところで、わがままを発動していたところ、とうとう三女の堪忍袋の尾が切れた!
どうする…四女!!!