三女の本気の怒りに触れ、ちょっとまずいと思ったのか、すぐに動くようにはなりましたが、片付けようと走ってる途中で忘れちゃうのか、ふとんに突っ込んだり、おもちゃを増やして帰ってきたりします。
でも片付けようとしている姿を見ただけで、三女は少しスッキリしたのか、「すき」のゲージがちょっと戻ったようです…。
ほっ。
昔は嬉しかった晴れマーク、でも今は…。天気で実感する時代の変化
「天気良いから外に行こ!」「晴れたら外に出なさい」小学生の記憶と今は違っていて…...
いつも優しい、姉三人。
優しいが故に、四女はわがまま大爆発!
こわい母の見ぬところで、わがままを発動していたところ、とうとう三女の堪忍袋の尾が切れた!
どうする…四女!!!