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公開 2021年04月10日  

「子どもにローンを教える」「荒れてる…ヨシ、掃除だ!」……おすすめ記事

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とはいえ時間がない

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忙しいとどんどん心も荒れてゆく……。

この心がけはぜひマネしたいものです!


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6歳、人生初の「ローン契約」!

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「今日さ、ローン返すの、やる?」

「そうだねぇ、へんさいきげん もあるから、やる!!」

「了解〜」


このような会話が我が家では頻繁に交わされている。

一見すると6歳の日常にそぐわない会話だが、もちろん経緯あってのことだ。


ある日、息子とスーパーに行った。

息子がある棚の前で歩みをピタッと止め、「こ、これは……!」と息を漏らす。

息子が最近ハマっているゲームの攻略本のようだ。


「お母さんこれ欲しい!おねがい!」


お値段、1000円也。

買ってあげられない額ではないが、何でもない日に、はいよ!と買うのもなんだか違う気もする。

そこで「じゃあいつもみたいにアルバイトしたら?」と提案してみた。

しかし息子は「そうすると1ヶ月後でしょ?どうしても今欲しいんだよ……」と言う。

我が家はお小遣いをまだあげていない。

その代わりに欲しいものがあった時には、アルバイト制度を活用することになっている。

家の手伝いを30回してくれると1000円程度のものが買える制度だ。

今回もこの制度で行く?と提案したが、息子はどうしても今欲しいとのこと。

彼はすでに、労働して対価(お金)を受け取る→それで欲しいものを買う、というマネー教育の第1段階はクリアしている。

そろそろ次の段階に移ってもいい頃かもしれない。

「息子、お母さんとローン契約を結ぼう」


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子どものおねだりへの対応と「お金の教育」のバランス加減が、絶秒!

ローン契約した6歳児は、どんな感想を持ったのでしょうか……?


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うらやましいパパ

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"みんな"の中に、パパも加わりたいよね~!


姉妹のホッコリ日常を描いた連載『だいじなふたり 〜ななとねねの姉妹日記〜』第36話。


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新型ウイルスの影響、夫の仕事にも。

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年明け、夫の会社の業績不振により大幅な給与カットが決定しました。

リストラなども同時並行で行われ、人員が減った分、夫はさらに多忙な毎日に追われるように。

課の責任者である夫は、かなり悩みながら仕事に向かっているようでした。


部署によってはまだ在宅勤務を続けており、話を進めたくても思うようにはスムーズにいかない。

この時節柄、せっかく企画を出しても、感染状況によっては白紙になることも何度も続き、部下のモチベーションを維持するのが難しい。

でも上からは少しでも業績回復に向けて取り組むようにプレッシャーがかかる。

人員減で手元の仕事が増える……。

そんな、数々の悩みを夫から聞くようになりました。


何となく顔色の悪い日が続いており、私もそばで見ていて心配になるほどでした。


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在宅勤務期間が終わり、会社は厳しい状況になっていたようです。

それとともに、夫の体調も悪化……。

妻として、どんな声掛けをしたのでしょうか。


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お楽しみに♪


(編集:コノビー編集部 大塚)


※ この記事は2024年02月22日に再公開された記事です。

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