マヌケ顔の神様に、お空のセカイの外国、ジェットコースターみたいなすべり台……。
楽し気に語る様子と具体的なお話には、つい聞き入ってしまう魅力があります。
たとえ“本当”でなかったとしても、なんだか救いに感じることもある。
書籍には、まだまだ驚きのエピソードがたっぷり収録されているので、ぜひ手に取ってみてください!
(編集:コノビー編集部 岡田)
狭いところにハマる娘をいつも通り引っこ抜こうとすると…?
あ、あれ…?...
漫画家で3人のお子さんの母、竹内文香さん著『おかあさん、お空のセカイのはなしをしてあげる!』(飛鳥新社)。長女のひぃちゃんが語る、あまりにも具体的な胎内記憶のお話です。作者は「私も未だに疑っている部分がある」「この漫画はその世界の真偽を追求していくものではない」としつつも、読むとなんだか心が温かくなる、お空のセカイのお話。その一部を、ぜひお楽しみください!
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