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とにかく「褒めればいい」と思っていませんか?教育研究者が教える3つの褒め方ポイント(2ページ目)

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インクルーシブ教育研究者として、数多くの子どもの指導と、指導員の育成に携わってきた野口あきな先生が、ポジティブに子どもとかかわり、子どもの個性をぐんと伸ばす子育て方法を伝授!

今回は「子どもの可能性を伸ばす褒め方ポイント」を紹介します。

叱りすぎ!褒めすぎ!その判断ってどうすればいい?

何でもかんでも褒めていると、「今のままで十分」と子ども自身が満足してしまい、向上心がなくなるのではないかと心配する方もいらっしゃいます。



それは、大丈夫!

成功体験をしっかり積むことで、子どもは次のチャレンジをするための心の準備を始めていきます。しっかり褒めた後には、次の挑戦を促すための声かけをしていきましょう。



例えば、「お母さんと一緒に片付けをすること」を頑張っているお子さんには、まず「お母さんと一緒に片付けができたね。頑張ったね」と伝えます。

次のステップとして、「今日は一人でやってみる?」などと声かけをし、一人でできた時には今まで以上にオーバーに褒めてみたり、ご褒美を準備したりしてみましょう。

繰り返すうちに、ご褒美がなくても「やれた!」ということの満足感や達成感が自分自身へのご褒美になっていき、ゲームやお菓子といったご褒美がなくても、新しいチャレンジができるようになっていきます。



これは大人も同じですよね。

例えば、「給料を稼ぐために働く」という人が、働いていくうちに仕事そのものが楽しくなり、「働くこと」が目的となって、給料はあくまで付随するもの、という感覚に変化する人も多いのではないでしょうか。

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褒め方一つで子どもたちの成長は変わっていきます。ぜひ3つのポイントを実践し、子どもの可能性を伸ばしていってください!

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この記事を書いた人
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野口あきな

インクルーシブ教育・特別支援教育研究者。筑波大学大学院博士課程在学中。株式会社LITALICOの幼児教室・学習塾Leafにて、指導員育成や学校コンサルティング、...

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