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【医師監修】新生児が母乳をうまく飲めない!赤ちゃんが母乳を飲まない原因や対策を解説

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母乳やミルクを上手に飲めない赤ちゃんも多いです。でも、ママのちょっとした工夫で飲んでくれるようになるかもしれません。<監修: すずきこどもクリニック 鈴木 幹啓院長>


赤ちゃんが母乳を飲まない原因は?

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不安感がある可能性


生後1ヶ月を過ぎるくらいから、赤ちゃんは泣いているにも関わらず、母乳を飲まないことがでてきます。

これは、泣いている原因が空腹でないことにあります。

赤ちゃんには原始反射というものがあって、口の周りに物があると吸い付く習性があります。

しかし、これが母親が戸惑ってしまう最大の原因です。

授乳し始めてすぐに乳首を離して泣いてくるときは、始めは単に原始反射で吸い付いただけであって、泣いている原因が不安感(抱っこ欲)から来ていると理解すべきです。

手足をフリーにさせずにしっかりと抱いて安心させてあげることが必要となってきます。

手足をフリーにさせたまま抱っこしていると、不安感は解消されず、反り返って大泣きするので母親は余計に心配になってしまいます。

また、これまでは母乳を飲んでいだ赤ちゃんが、急に飲まなくなってしまう事を 「哺乳拒否(ナーシングストライキ)」と呼ぶこともありますが、これは10ヶ月以後に起こる現象で離乳期が近づいている証拠です。

新生児期や乳児期早期に飲んでくれないのとは意味が異なるので、言葉を使い分けましょう。


母乳の出る勢いが強すぎる可能性


母親の母乳の分泌量や、赤ちゃんの吸う量は、それぞれ個人差があります。

赤ちゃんが母乳を飲んでいる途中にむせたり、嫌がる様子が見られる場合は、母乳の出る勢いが強いという可能性もあります。

少し、搾乳したあとに授乳させてあげましょう。


乳頭混乱を起こしている可能性


乳房からの授乳と、哺乳瓶での授乳をどちらも行っている場合に起こります。

感触や匂い、吸う時に必要な力などが異なるので混乱してしまい、どちらかを拒否することがあります。


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コノビー編集部

Conobie編集部連載では、「個性がのびる、子どもがのびる」をテーマに、スタッフが厳選したコラム・まとめ情報などをお伝えいたします。それぞれの家族が、「我が家...

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