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復職1年、完璧なはずだった。効率よい家事・育児が生む、モヤモヤの正体

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共働きの我が家は、夫婦の得意・不得意を生かして、家事・育児を上手に分担できていました。でも1年がたち、1番大切なことは「効率」ではないことに気が付きました。

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1年の育休を経て復職する際、まずしたことは、夫婦間で家事・育児の分担を決めることでした。

夫婦間で家事・育児に対する意識のギャップが少なく、例えば掃除なら、水回り・台所掃除の得意な夫と、整理整頓・塵埃が気になる私…と、得意・不得意が分かれていたので、”分担”に関しては予想以上にうまくいったと思います。

しかし1年近く経ち振り返ったときに、共働き夫婦としてうまく継続できていたなかにも、苦しかった瞬間があったことを思い出しました。



効率よく分担しているがゆえに1人で行う家事・育児が多くなりました。

子どもの相手がうまくいかなかったり、もやもやした気持ちのまま家事をしていたり、そんな時も1人。

共有していないことが増え、お互いに忙しいこともあり、気軽に悩みを相談する余裕がないこともありました。

そんな中、2人で寝かしつけをしたり、一緒に家事をしたり、一見効率の悪い時間を過ごしていると、悩んでいた気持ちが解けて

『ああ私、このままでいいんだな』

と思えることがたびたびありました。



議論したり相談したりしなくても、些細な余白の時間を家族で共有することで、自分らしさを取り戻せることに気づきました。

共働き育児をまわしていく中で、私にとって1番の円満の秘訣は

一緒に効率の悪い時間を過ごすこと

効率よく分担しつつも、日々の「余白」が大切なのだと忘れずにいたい――

そう思った1年でした。


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ミュー

ミューといいます。

予定日ピッタリに生まれてきた孝行息子(1歳)を育てています。
仕事も育児も趣味も大切にできる生活を目指して、日々模索中です。...

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