1. 総合トップ
  2. >
  3. 教育・遊び
  4. >
  5. デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由

デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由

デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由のタイトル画像

ベルギー人の夫と国際結婚をして、ベルギーで子育てをしている私。手探りだった多言語育児は、今のところ……?


まいどおおきに!脳の発達について考えるのが大好き系オカン、さとえみです。

私はベルギー人の夫と国際結婚をして、ベルギーで子育てをしています。

娘たちは、私と会話する時は日本語を使っているのですが、今回はそんな我が家の“多言語育児事情”にまつわるお話です。

デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由の画像1
デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由の画像2


しかし、これはちょっと妙な話で……。

我が家はただでさえ日本語とオランダ語の二言語を使う環境で、家庭でも「ベルギーにいながら日本語を習得するための時間」をそれなりに費やしてきました。

これは、現地に育つベルギー人の子どもたちには必要のない時間です。

さらに……

デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由の画像3


新型ウイルス流行前は、定期的に日本に一時帰国し、日本の小学校に体験入学をさせてきました。

その間はベルギーの学校を休んできたため、現地での授業に遅れているのです。

真面目な性格とはいえ、クラスのトップになれるようにとガリ勉させているわけでもなく……。


それでベルギー現地校のペーパーテストが満点近くになるとは、どういうことやろ??

すると、ベルギー人夫はこう分析した!

デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由の画像4
デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由の画像5
デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由の画像6
デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由の画像7


これはもちろん、夫の個人的な見解ではあるのですが……。

学習した内容は「復習」によって、より定着するのではないか?というのです。

長女はベルギーで先に勉強した後、半年後に日本の小学校で同じ単元(主に算数や理解)を勉強しているので、これが結果的に良いサイクルになっているのかもしれません。

デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由の画像8


私たちはもちろん、ベルギーで学んだことを復習させるために日本の小学校に行かせていたわけではありません。

ベルギーと日本の両方で学校に行かせることは、私にとって「その学校だけがあなたの世界じゃないよ」的なメッセージのつもりでした。

言語習得という意味では、オランダ語と日本語という、文法も発音も全く違う言語をそれぞれ現地で学ぶことには、メリットがたくさんあります。

でも、それによるデメリットももちろんあると思っていて、「メイン生活環境であるベルギー現地校の成績に響く」というのが、その最たるものだと思っていました。


でも、何事もやってみないと分からないものですね。

夫の考えが科学的に正しいかどうかはさておき、デメリットも覚悟の上だった日本での体験入学は、今のところしっかりプラスに働いていると言えそうです。

国際結婚をした両親のもと、二言語を使って両方の学校に通うことは、簡単ではない場面もあるでしょう。

でも、今後もゆっくり見守っていこうと改めて思ったのでした。


ほなまたね!

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
さとえみの画像
さとえみ

ベルギーの片田舎に生息するお絵かき好きの主婦です。
ベルギー人夫ヤンと共に二人三脚で三姉妹を育てています。...

  1. 総合トップ
  2. >
  3. 教育・遊び
  4. >
  5. デメリットも覚悟の上だった多言語育児が、今のところ“プラスになってる”と思う理由