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妊娠中のママの体はどうなっているの?胎盤が担う役割とその変化とは

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妊娠するとママの体の中では色々な変化が起こり始めます。その一つとして、胎盤がつくられるということがあります。胎盤は赤ちゃんに栄養を送るためになくてはならないもの。しかし、その胎盤が作られる過程では様々なマイナートラブルがあったりします。ここでは、その胎盤ができるころの体の変化についてご紹介します。

出典:http://studionoki.com/menu/maternity.html

胎盤の役割とは

お腹の中の赤ちゃんは、胎盤から血液や栄養分などを受け取り、老廃物はお母さんの血液に流してしまいます。

お腹の中の赤ちゃんはまだ臓器が不完全です。そのため、胎盤が赤ちゃんの臓器に代わりその役割を果たしてくれるのです。具体的には、呼吸をする肺や老廃物を排出する腎臓、栄養の供給といった役割を担っています。

また、お母さんと臓器を共有しているとよく言われています。
しかし、この胎盤も寿命があったり、母体の生活によって変化してくるため十分な注意が必要です。

胎盤が完成するまで!

受精卵が子宮に着床すると、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌されて、絨毛ができ始め、子宮の一部が厚くなり始めます。さらに厚くなった子宮の一部にだんだんくぼみが出来てきて、もっこりとした山が見えてきます。ついに胎盤完成! ちょうど妊娠14週~16週ごろです。

上記の通り、胎盤は14~16週ごろに完成します。そして、胎盤の完成とともにママの体と赤ちゃんの体はへその緒で繋がれます。

妊娠中のマイナートラブルとしてあげられる『つわり』も胎盤が作られる過程で起こるという説があります。
つわりも人によって症状が様々で、吐き気の酷い人や肩こり頭痛などが酷くなったりする人もいます。

この時期、ママの体は赤ちゃんのために一つ臓器をつくろうと必死なので、今までとは全く違ったホルモンバランスで活動しているのです。

安定期なんてない!成長し続ける胎盤!

胎盤が完成すると、俗に安定期と呼ばれる中期に入りますが、小川ドクターは、「妊娠中に安定期はない!」といいます。胎盤はこの時期から、ますます充実。胎盤完成の妊娠4ヵ月頃、約100gだった胎盤は、その後どんどん成長して、最後には約500gにもなるのです。

赤ちゃんのベッドとも言われる胎盤。赤ちゃんがお腹の中で育つにつれて、胎盤も大きくなっていきます。形としては4ヶ月ころに完成となりますが、そのあとも成長を続けお腹の赤ちゃんとママを繋ぎ、守ってくれているのですね。

このように、胎盤は妊娠初期から作られ始め成長を続けていくのでママの体も大忙しです。お腹も大きくなってきますし、赤ちゃんに栄養を送ることで貧血やむくみといった症状の出る人もいます。

健康な胎盤をつくる秘訣は?

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この記事を書いた人

たんこママ

東京都在住。0歳児の女の子のママです。日々解らないことだらけですが、何とか毎日育児と仕事をこなしています。
最近始めた趣味は写真を撮ることで、ベビちゃんとお散...

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