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夫と娘のナイスな力作!小2の"人生を振り返る宿題"が、かなり良かった

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小学校2年生の娘の宿題に「自分ものがたり」作りというものがありました。小さい頃の写真や、家族からのメッセージを集めるとのこと。初めての育児に奮闘していた頃、産後の娘への願い……親目線で色々と思い出すものがありました。

「自分ものがたり」の宿題


娘が小学校2年生の頃のある日、宿題を持ち帰ってきました。

それは、「小さい頃の自分がどんな赤ちゃんだったか家族に聞いて、『自分ものがたり』を作ってこよう」という内容。

お腹の中にいた時の親の想い
自分が生まれてきてどう思ったのか
どんな赤ちゃんだったのか
どんな幼稚園生活だったのか

などなど質問は多岐に渡っていました。


次の日曜日、私と娘で一緒に宿題をするつもりでした。

が、当日になって私が体調を崩してしまったため、急遽宿題は夫が担当することに。

一緒に暮らしているとは言っても、毎日朝早くから夜遅くまで働いている夫は平日の娘となかなか直接関わる事ができません。

毎月作っている私のコメント入りのフォトアルバムを2人に託し、それを見ながら宿題をしてもらうことにしました。


アルバムを見ればよみがえる日々


私は、宿題をするリビングの、隣の和室で休むことにしました。

空間を隔てた襖の向こうからは、すぐに2人の楽しそうな声が聞こえてきました。

アルバムを見ながら

「わぁ〜!パパずっと私のほっぺにチューしてる~!」
「おじいちゃんが抱っこしてくれてる!」
「この絵本懐かしい〜!」

と大騒ぎの娘。

「うわ〜!こんな小さかったっけ!」
「足も手もむっちむちで、髪の毛がまだ生えてない〜!!」

とこれまた大騒ぎの夫。

宿題にとりかかるより、思い出に花を咲かせる2人の声がとても楽しそうで、思わず聞き耳を立ててしまいました。


そんな中

「え!ベビーカーに全然乗ってくれない赤ちゃんだったっけ!?」
「うわ〜、スーパーにいくと一目散に走りまわっていたなんて、パパ覚えてないわぁ……」

などアルバムを通じて知る、娘の新しい一面に驚く様子の夫の声が。

娘はとても活発で好奇心旺盛な女の子だったので、興味があればどこへでも走り出し、なんでも触りたがり、毎日ハラハラしていたのを思い出しました。

あまりにも元気すぎる娘のお世話に、当時の私はとにかく余裕がなかった……。

「数年すると落ち着いてきて、ちょっと恥ずかしがり屋の本好きの女の子になるよ」と、あの頃の私に教えてあげたいな。

なんて、布団の中で私も1人昔の思い出に浸っていました。


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夫と娘で書き上げた「自分ものがたり」は超大作!


しばらくすると、ようやく2人で宿題にとりかかり始めた様子でした。

夫が名前の由来を優しく伝える声や、妊娠中は超音波検診のたびにママのお腹を蹴飛ばしていたという話を聞いて大笑いする娘の声。

2人の楽しそうなおしゃべりと笑い声がずっと続いていました。

布団の中でそんな優しい時間に耳をそばだてるのは心地よく、いつの間にかうつらうつらしてしまいました。


しばらく寝て体調が回復した私がリビングの机の上を見に行くと、そこにあったのは無事に完成した「自分ものがたり」!

アルバムの写真や私のコメントから当時の様子を思い出し、夫と娘が協力して書き出したエピソードで埋め尽くされていました。


1つ1つの文章に目を通してみると、全て昨日のことのように思い出されました。

当時大変だった出来事も、今となってはどれも顔がほころぶ大切な記憶。


親からのメッセージの欄には夫の字で

「いつも笑顔で元気いっぱいな赤ちゃんでした。…今も変わってないか!」とコメントが。

学校の宿題なのに正直すぎる夫の言葉には、思わず笑ってしまいました。

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大事な想いはたった一つ


そうそう、今も昔も全然変わってない。

大きくなって、少しおませになって、「ママ、このノート見ないでよ!」なんて言葉を一人前に言うようになってきたけれど。

笑うとほっぺの高い位置にできるえくぼ
怖いものを見ると押入れに隠れるところ
楽しい話をする時のキラキラした瞳

全然変わってない。


生まれてきてくれて7年以上が経ち、見た目は大きくなりました。

成長するにつれて

「勉強が得意になってほしい」
「できれば運動もそこそこ頑張ってほしい」
「お友達もたくさんできますように」
「女の子らしい一面も大切にして欲しい」

など、期待という名の私の欲が出てきていた部分もありました。

でも妊娠中は「無事に生まれて元気に育ってさえくれればそれで十分」と思っていたこと

生まれてからはとにかく毎日が必死で同時にとても楽しかったことを思い出しました。


宿題の最後には、「子どもが生まれた時、どう思っていましたか」という質問が。

「とにかく元気に育ってくれたらそれで幸せ。これからも一緒に楽しいこといっぱい体験しようね」と私からのメッセージも付け加えておきました。


自分が小さいころのことを振り返る宿題。

娘にとっては新鮮なことばかりだったようです。

私達にとっても娘が生まれた時のあの幸せな気持ちを思い出すことができて、忘れられない宿題になりました。


赤ちゃんの頃の様なスキンシップは徐々に減りつつあるけれど、「自分は両親にとってずっと大切な存在である」ことは心のどこかにずっと持っておいて欲しいと、改めて思いました。


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この記事を書いた人
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ふくふく

小学年生の娘と、5歳の息子、夫との4人暮らしです。日常の小さな喜びを大切に、日々過ごしています(^^)
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