娘が寝室に戻った後、私はなんだか呆気にとられつつ

普段から娘はしっかりもので、学校の準備も自分でするし、気づけば宿題も終わっていて、私から何も言う必要がないぐらいなのですが

そんな娘だからこそ、「しっかりしなければいけない」というプレッシャーがあったのかもしれないと思いました。

翌日、学校から帰宅するなり娘は、元気よく

「“九九がんばりカード”無くしたと思ったの私だけじゃなかった!他のお友達も無くしたと思って心配だったんだって。先生も、分かりにくかったよねって謝ってたよ。でも、ママは一緒に探してくれたよね。昨日の夜、一緒に探してくれて本当にありがとね」

そうお礼を言われたのでした。

最初に娘が泣いて起きてきたとき、「なんでもっと早く言わないの」という言葉をぐっとこらえてよかったと思いました。


そしてもう1つ気になっていた息子のカードの件……

大捜索した翌日の朝、息子本人に伝えたのですが

「ふーん。でもいらないと思うから大丈夫」

と娘とは違い、大して気になってない様子。

少し拍子抜けしたのですが、そんな2人の様子もまた、我が家の双子らしいなと思った出来事でした。