イヤイヤ、癇癪、座りこみ、謎の行動……。
小さい子どもと一緒に生活していると、対応に困ってしまう場面がよくあります。
そんな時でも、子どもの行動に“名前”をつけることで、不思議と気持ちが軽くなることがあるのです。
そこで今回は、「状況+名前」でちょっとカッコよく呼んでみた、我が家の一例をご紹介します!
(長女と次女はもう小学生ですが、ここでご紹介するのは幼い頃のものです)
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