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子どもへの愛情に「安定」を意識してみた。正解はないけれど、なんだかしっくりきたワケ

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子どもへの愛情は安定が大切という話を聞いた私。日々の生活の中で「安定した愛情」を伝えるには?

はじめて耳にしたフレーズ


自分で言うのもなんですが、周囲にも褒められることもあり、子どもへの愛情は深く、自信があった私。

愛情表現は大きく、ストレートに。

たとえるなら、ラテン系かもしれません。


逆にいうと、「愛情表現が大きいから大丈夫」と過信していたようにも思います。

そんなことを考え始めたのは、育児の本を読んだり、健診の講座を聞いたりするなかでのこと。

子どもは「安心した環境で育つこと」や「安定した愛情」が大事であるという話を聞いたからでした。

安定した愛情?

はじめて耳にしたフレーズですが、強く心に残ったのです。


子どもへの愛情に「安定」を意識してみた。正解はないけれど、なんだかしっくりきたワケの画像1
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感じていたブレ幅の大きさ


思えば、愛情の深さを「表現の大きさ」ではかってしまうと、日々の中では必ずブレがあります。

育児に家事、仕事にと多忙な毎日。

それに加え、子どもたちの急な体調不良や、仕事が立て込んだりと、育児中にはよく予定外のことが起こります。

疲れきってしまうのは、ハッキリ言って日常茶飯事。

そうすると余裕がなくなり、イライラしたり、怒ったり、落ち込んだり……

つい子どもたちに対して、キツく当たってしまうこともあります。

表現の「ブレ幅」でみると大きく、子どもにとってもどうなのかな?と思うようになりました。


大きな愛情表現がいつでもできればいいけれど、実際に生活をしていれば、それが難しい場面があるのも確かなのです。

そうなると、キツくあたられた子どもはショックでしょうし

私としても、大きさが軸だと、できない日はその反動で「今日はダメだったな」という落ち込みも大きいなと感じました。


子どもへの愛情に「安定」を意識してみた。正解はないけれど、なんだかしっくりきたワケの画像2
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安定した愛情って?


子どもへの愛情の深さは変わらないとしても、それをブレなく、安定して子どもに伝えるには?

「安定した愛情」というのは色んな考えがあると思いますが

私は、「子ども自身が、継続的に自分は愛されていると感じること」だと思いました。

そしてそのような愛情は、日頃の何気ないところで表現できると思いました。


まず、「ママ」とよばれたら子どもの話を聞くこと。

状況により「待って」と言ってしまうときもあるけれど、なるべくそのタイミングで聞くことを意識しました。

また、大げさに褒めなくても、何気ないことで「こんなことができるんだね、得意なんだね」と子どもに伝えること。

1日のうち少しの時間でもいいから、何かをしながらではなく、子どもと遊んだり、話すことに集中する時間をつくること。

普段の食事や身支度など、生活環境を整えることも安定した愛情の表現になると思いました。

そして何より、お母さんがいつも同じような調子でいること。

特にテンションを高める必要はないけれど、保たれていることを意識したのです。


当たり前のようでいて、毎日となると難しいこれらのこと。

でもこれなら子どもは、継続的に愛情を感じて安心してくれるように思います。

私としても、毎日「大きな愛情表現を」と意識するのと、「安定を目指そう」と意識するのでは違います。

後者なら「安定した、いつもの自分」を目指せばいいので、ハードルが下がる。

疲れた日でも、「もうちょっと頑張って普通を保とう」と思える。

できなくても、「今日は仕方ない」と思いやすい。

親子ともども良いのでは、とそのメリットを感じるようになりました。


この記事を書いた人
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にしのみや

3人の子のシンママです。
半径1メートル以内を大切に日々過ごしています。...

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