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公開 2020年12月26日  

2020年のヒット作!編集部選出、もう一度読みたいあの作品!その2

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2020年、多くのヒット記事が生まれました。その中から、特に素晴らしかったものをコノビー編集部が選出!
1年を振り返りながら、お楽しみください!


息子の嘆きに「それは違うよ」

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公園で宝探しゲームをしていたときのこと。

隠した宝物が、見つからなくなってしまったというエピソードです。

「こんなに悲しいなら、やらなければよかった!」と泣きながら訴えた息子に、母として伝えたかったこととは。


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私の理想とする”家族の形”

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異なる環境で育った者同士が、家族となる結婚。

相手の実家を訪れた際、その違いを目の当たりにすることも多いですね。

普段は仏のようだという、どしぱんつさんの夫。

そのルーツが、義実家にありました!


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「お母さんがいいって言ったらね」の理由

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これは、パパあるあるなのでしょうか?

つい言ってしまいがちな「お母さんががいいって言ったらね」の言葉。

なんとなく言っていたけれど、改めて考えると、そこには明確な理由が!?

「一理あるな」と思う人、続出かもしれません!


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大事な育児パートナー、コケシちゃん

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みなさんは、お子さんとの思い出の品はありますか?

さざなみさんには、思い出深いおもちゃがあるそうで、その名も「コケシちゃん」

当時よく泣く子だった長女に、どうにか泣き止んでほしいと、手作りされたのです。

その全ぼうとは?

音まで想像すると、とてもほっこりする作品です!


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「たった100円」発言から考えた、お金の教育

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お金の大切さは、子ども達に伝えていきたいですよね。

「たった100円」という子どもの発言をきっかけに、お金の勉強を始めた、ひいちゃんさん親子。

やり方はまず、100円を貸すことから……

年始は、お年玉など子ども達がお金を手にする機会もあるので、参考にしたいですね!


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2020年のヒット記事から選出した、今回の5本はいかがでしたか?

ご自身の子育てや、夫婦の関係について、振り返るキッカケになるといいなと思います。

残り2日、まだまだご紹介は続きます。

多くの方に共感や、感動を与えた作品をもう一度!


(編集:コノビー編集部 木下)


※ この記事は2024年03月05日に再公開された記事です。

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