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「いつも怒ってばかりでごめんね」と罪悪感。そんな私を救った息子の言葉は?

「いつも怒ってばかりでごめんね」と罪悪感。そんな私を救った息子の言葉は?のタイトル画像

スマホのカメラロールに残る家族の写真を見ると、まさに「幸せそのもの」。
でも、子育て中の私の心の中は余裕がなくて、いつもイライラ……。

写真を見る度、子ども達に対する罪悪感に苛まれていましたが……

毎年、年賀状の時期が近づくたびに……


毎年、ギリギリに準備を始める年賀状。

年賀状に載せる子どもの写真を選ぶ時、毎年複雑な気持ちになります。


わが家は基本ワンオペ、子どもたちは3歳と2歳の年子。

戦場のように慌ただしい毎日で、一緒に過ごす時間は怒ってばかり…という日も、正直あります。


また怒ってしまったなぁ、と後悔しながらも、やることがたくさんあって余裕のない日々。


でも、自分のスマホのカメラロールには、そんな日々とは対照的な風景があります。

写真にうつる子どもたちはものすごく可愛い。

笑顔の時や泣いてる時、シチュエーションは様々ですが、そこには本当に平和そうな家族の姿があります。

まさに、「幸せそのもの」といった感じ。


でも、それを見ると私は、毎回なんだかいたたまれないような気持ちになります。



「いつも怒ってばかりでごめんね」と罪悪感。そんな私を救った息子の言葉は?の画像1
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写真と現実のギャップ



というのも、「どうしてこんなに可愛い子どもたちの『今』を堪能する余裕が持てないのだろう」と、その年の自分を振り返って、責めるような気持ちが湧き上がってくるのです。


写真の子どもたちの笑顔と、イライラして余裕のない普段の自分の心の内を比較して、子ども達への申し訳なさが私の心をジワジワと侵食します。


「この公園に遊びに行った時、帰りたくない!と騒ぐ息子を怒ってしまったなぁ」とか。

「この旅行中は、車内でぐずる娘にイライラしてしまったなぁ」とか……。


もちろん楽しい思い出もたくさんありますが、つい、自分が「やらかした」ことが心に浮かんでしまいます。


こんなにイライラしている親に育てられて、子ども達に悪い影響があるのでは?と不安になることもしばしば。

「いつも怒ってばかりでごめんね」とスマホの画面を眺めながら、心の中で子ども達に謝ります。


「いつも怒ってばかりでごめんね」と罪悪感。そんな私を救った息子の言葉は?の画像2
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息子がくれた予想外の言葉


でも今年は、少し違いました。

年賀状を作るために、もうすぐ4歳になる息子にスマホの写真を見せた時。

息子はニコニコしながら、「ここに行った時はママとブランコに乗って、お弁当食べて楽しかった」「また行こうね〜」と嬉しそうに話してくれたのです。


その写真は、私が色々重なって最高潮にイライラしていたお出かけ先のもの。

出かけるよ~と言ってもオモチャで遊び続ける子ども達。

やっと玄関に誘導しても、息子がこの靴じゃイヤ!と癇癪を起したり。

娘がなかなか上着を着てくれず、思った時間に出発できず、渋滞に巻き込まれたり。


せっかく公園に着いたら着いたで、「この公園じゃなかった!」と大泣きしたり……。



「もう、なんなの!」とカリカリしながら、相手をしていた記憶があります。

なのに、息子は「また行こうね」と笑顔で言ってくれている……。


その時、私は拍子抜けすると同時に、ものすごく嬉しく思いました。

「私の申し訳なさとは裏腹に、息子は楽しい記憶を心に留めていてくれた!」と。


私のイライラが、子どもに悪影響を与えているのでは?と気になっていたので、子どもにとっては楽しい記憶として残っていたことに対する安堵。

そして、「良いこと」を拾っていける、子どもの心の持ち方がとても嬉しかったのです。



「いつも怒ってばかりでごめんね」と罪悪感。そんな私を救った息子の言葉は?の画像3
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「来年は、もっと、余裕を持って…」


毎年、複雑な気持ちを抱えながらの年賀状作りでしたが、息子の言葉に救われた今年。

意外と自分が心苦しく思っているほどには、子ども達は気にしてないのかも?と思うと、少し気が楽になりました。


それでも毎日はやっぱり慌ただしく、イライラしてしまうこともあります。

でも、スマホの中の写真と現実のギャップが、ちょっとでも少なくなるように、来年も日々を大切に過ごしたいと思います。

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この記事を書いた人
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あめの

3歳息子と2歳娘の母、あめのです。

年子育児に奮闘しつつ自分と向き合う日々は
慌ただしいですが宝物です。...

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