最初にお泊りの話が出た時に、もっとワクワクウキウキするような声掛けができればよかったと反省しました。

子どもが何かチャレンジしようとしたときに、不安にさせるような態度を取らないように!と心に決めたわたし。

一年後のお泊りチャレンジの時は精一杯の笑顔で見送りました。

帰ってきた長女の満開の笑顔を見て、これでよかったんだと一安心。

そして、長女の人を気遣う気持ちにまた感動したことを覚えています。

これからも子どもの背中を後押しして、チャレンジを見守っていきたいと思います。