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「家事・育児分担を避ける夫とけんか頻発!」専業ママの本音座談会(1)

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世のママたちの本音知りたい、という思いから始まった本連載「本当のママの気持ち」。連載第2回目は、日々家事や育児をこなしながら、自分磨きや自己実現をおこたらない専業ママのみなさんに、日ごろ感じることを赤裸々に語っていただきました。(聞き手は自らも3歳と1歳の子どもを育てる編集部村岡)

参加者プロフィール

参加者(写真前列左から、村岡、尾島さん。後列左から林さん、小野瀬さん、北里さん、森山さん)



◆村岡(聞き手):Conobie編集部の頼れるディレクター。3歳の息子・1歳の娘。

北里さん:小学校3年生の娘。インターネットでの画材販売や読者モデル、ライター等を行う。ご主人は製薬会社勤務。

小野瀬さん:小学校4年生の息子。読者モデルなどで活躍。ご主人は歯科医師。

林さん:1歳ヶ月の娘。ご主人は、会社経営。

尾島さん:1歳11ヶ月の息子。ライターの仕事や雑誌の読者モデルなど幅広く行う。ご主人は自営業。

森山さん:1歳4ヶ月の息子。読者モデルなどを行う。ご主人は医師。

今は専業主婦でも、今後のビジョンは様々

◆今回は専業ママのみなさんにお集まりいただきましたが、みなさんが仕事を辞められたのはいつごろですか?



一同:子どもができてからですね。



◆みなさんそうなんですね。もともと、子どもができたら仕事を辞められようと考えていたんでしょうか?



北里:そうですね。仕事をしながらの子育てはかなり大変ですし、子どもができたら育児に専念しようと考えていました。でも、娘が小学校に入って徐々に手が離れてきたので、また少しずつ働いてみたいな、と今は思っています。



◆他の皆さんも、働きたいという気持ちはありますか?



小野瀬:私もありますね。息子も小学校4年生ですし、もう生活スタイルが決まってきていますから、気分転換に仕事をしたいな、とは思っています。でもうちの主人は家のことがおろそかになるくらいだったら、仕事はしないでくれた方がいいというタイプの人なので、できたとしても週に2~3回くらいかな。



林:そうですよね、私は家事育児が分担制になるならフルタイムで働きたいですが、うちも主人が育児・家事に積極的ではないので、難しいかな、と思っています。



森山:私は家事や育児をしっかりとやりたいですし、ずっとこのままでもいいかなとは思っています。

旦那は家事・育児分担を恐れている!?

◆みなさんがそういった生活スタイルを選ばれているのは、ご主人の意向もあるんでしょうか?



小野瀬:やっぱり、主人には家に帰ってきた時に、あたたかいご飯とお風呂がちゃんと用意されていて欲しい、という気持ちがあるみたいですね。共働きになると、自分も家事をやらなくてはいけないという分担制になるのが、嫌なんだと思います。



◆なるほど、旦那さんが分担制を恐れているんですね(笑)



林:うちの主人も家事があまり得意ではないので、代わりにしっかりとやって欲しい、という気持ちがあるみたいで。



森山:うちも同じです。手伝ってくれるとしても、ゴミ捨てくらいかな。



小野瀬:うちもゴミ捨てだけはやってくれる!(笑)でも、それ以外の家事は全くやらないので、お箸の場所も分からないと思います。お箸が用意されてないと、出てくるまでずーっと待ってるんですよ(笑)



◆そうなんですね!そういう時に、「少しは家事やってよ」と思うことはないんですか?



林:それはもう毎日思ってますよ!赤ちゃんの世話もありますし、それと同時に家事をやるのはとても大変ですから。

「家事・育児分担を避ける夫とけんか頻発!」専業ママの本音座談会(1)の画像3

◆家事分担の話し合いなどはされないんですか?



林:しますね。普段の負担感もその時伝えてます。でも、その時は謝ってくれても、あまり具体的な行動は変わらないですよね。



森山:うちは謝りもしないですよ。「俺、働いているし、忙しいんだから」という感じで。



林:そんなこと言われたら、私だったらすぐに言い返しちゃいます(笑)「育児だって、24時間休みなしなんだから!ゆっくりご飯もお風呂もトイレもできないし、睡眠も満足にとれないんだから!」って。



◆私は現在も働いているんですけど、育児を始めた時に、もう本当に「仕事のほうが楽!!」って思いました。働く時間だって決まっていますし、緊急対応っていってもたかがしれてますよね。トイレに行く暇がないとか、ドキドキしながらお風呂に入る、なんてこと、仕事にはないですもん。



北里:そういう育児の大変さって、なかなか主人には伝わらないですよね。



◆尾島さんの旦那さんはどうですか?



尾島:みなさんの話を聞いていると、私の主人はだいぶ家事をやってくれるほうかもしれません。ゴミ捨ても、掃除もやってほしいことは、「やって」と頼むとだいたいやってくれます。



◆一同:え~!うらやましい~!



尾島:だから家事分担のことで、けんかしたことはないですね。私は、子どもにごはんをつくるのは自分でやりたくて。そういう私がやりたいと言ったことに対しては、何も口出ししないで、と伝えてあります。



林:すごい。そんな理解のある旦那さんがいるなんて感動的!(笑)



◆専業主婦だと、より家事の分担って難しい問題になるのかもしれないですね。

夫婦のどちらかに「鈍感力」があれば夫婦関係はうまくいく

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夫婦・家族 夫婦関係(パートナーシップ)

この記事を書いた人

岡本 実希 [Conobie編集部]

Conobie編集部連載では、「個性がのびる、子どもがのびる」をテーマに、スタッフが厳選したコラム・情報をお伝えいたします。それぞれの家族が、「我が家はどうする...

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