娘さんの好きなシールやテープを使って、とっても可愛い出来栄え。
作業ができたら、「できた!」マグネットを貼るのだそう。
大きなイラストでわかりやすい!

材料は項目(朝起きたら~等)が書いてある私のマステ以外は、全て100均で揃えました
シールや額に貼るマステは、娘が選んでくれました( ᴗ ̫ ᴗ )
姉妹で1枚のボードをシェア!

幼稚園児と小学生だと項目の違いがあるから
裏返したら内容が変わったりするようにして
(ランドセル⇄かばん、出発時間とか)
マグネットの色分けでそれぞれやったかどうかもわかるか
とかも工夫した…つもり
姉妹でマグネットを色違いにして、一目でわかるように。
時計の絵つきで、何時にやるのかもわかりやすいですね!
目指せゴール!

数日使ってみて、少し効果あったので母の作戦はひとまず成功。
すごろく仕立てのお仕度ボード!
お子さんが興味をもつように、モチーフなども工夫して作られているのが素晴らしいですね。
朝と夜でボードをわけて

木枠のボードを使い、ちょっとオシャレな雰囲気。
朝と夜で色分けされていて、わかりやすいですね!
脱!忘れもの!

こちらは、できたらひっくり返すタイプ。
親が手書きすると、実際の持ち物に色や形が似せられて、分かりやすいですね!

イライラしがちな、朝のお仕度。
お子さんによってさまざまな反応がありそうですが、一度試してみたくなりますよね。
材料は100円ショップなどで揃えられるので、気になる方はチャレンジを…!
(編集:コノビー編集部 岡田)
#キーワード

1
寝かしつけで、ママの隣をめぐる争いぼっ発。平和的解決法は…コレだ!
コノビー編集部

2
嘘や反抗が増えてきたな…複雑な親ゴコロが一転した、ある日の出来事

丸本チンタ/KADOKAWA

3
夫が朝食づくり担当になった!喜びも束の間、盲点が。

アベナオミ/KADOKAWA

4
お風呂を出ようと試みる。ママをゴシゴシしてくれる。お風呂スキルが上がってる

にくきゅうぷにお/講談社

トイレ完璧!と思いきや次の試練が待っていた…!

まつざきしおり/KADOKAWA

「同じだけど違うもの」。子どもにはまだそれが理解できない

内野こめこ/KADOKAWA

現役教師がすすめる、子どもの文房具を選ぶポイントとは?
コノビーおすすめ書籍

料理が苦手なら、いきなり作らなくてヨシ。まずは“選ぶ”から始めよう

アベナオミ/KADOKAWA

「ヨウチエンイカンノ…」息子の幼稚園入園、最初のハードルはこれでした。
コノビー編集部

育児も家事も…全部がうまくやれない日。激しい怒りが、ついに夫に爆発した。

眠井アヒル『ママ友さんとアンコちゃん』

待ちに待った入学式。親も子も違った意味で「ドキドキ」する~!

まりお『だってどっちも1年生!』

わが家に並んだ3つのランドセル。それはまるで、3きょうだいの顔が並んでいるようで

ハネ サエ.